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Charm and Essence of getting to know the unknown


by Tomoko_Ota

カテゴリ:■南米ボリビア旅行( 2 )


ボリビア旅行でのアドバイス


その一:
ボリビアでの一日のコストは、平均して1500円くらいでした。
ホテルも移動代も含めてなので格安です。

特別安いのは食事。

特にAlmorzo(ランチセット)だと、
前菜、スープ、メインに時にデザートや飲み物までついて、
3-10ボリビアーノ(40円~200円)で楽しめます。

私が行った都市のなかではLa Pazが断然種類が多かったです。
選択肢が多いというか。

果物も安くて豊富なので、
朝や是非スタンドに立ち寄ってフレッシュなフルーツジュース、
フルーツサラダを堪能してください。


その二:

私が行ったのは5月末から6月。
とにかく乾燥していて、肌がカサカサになっていました。
クリームを塗りながらでしたが、このカサカサにはおいつけない。
一気におばあちゃんの手のような感じに。
その上、昼間の日光がきつかったので、日焼けと乾燥で
ダブルでした。

日焼け止め、乾燥クリームは必需品です!



その三:

昼間は気温があがりますが
夜はとにかく寒かったです。

ウユニ塩湖へ行かれる人は特に、(レンタルできます)寝袋はあったほうがいい。
ブランケットを貸してもらえますが、
重いわりにあたたかくない。

二重の寝袋を使っている人もいたくらいでした。

そういうわけで、コンタクトも使い捨てを併用している人は
ここでは使い捨てでいったほうが絶対便利です。

塩のホテルは、聞こえはいいですが
夜は電気がないですし(ローソク)、水も十分ではない、ということで
トイレの施設なども
一応水洗ですが、においがすごいし、快適さはありません。

注意:ボリビアでは公共のトイレは有料。きたないくせに有料です。

ウユニツアーでだと、目的地までの道のりとかだとトイレ施設などないので
Aire Libre(屋外)で用をたすことに。

はじめは躊躇しましたが、姿を見られないところにいくコツを覚えると
他の人のたした用をかがざるを得ない、汚すぎる有料の「トイレ」にいくよりも
ましだと感じだときもありました。

トイレットペーパーは常に持ち歩くように!
なぜかボリビアのトイレットペーパーはピンクが多かったです。
紙質の悪い(持ち歩いている間にやぶけてたり)


とにかく、ここではプラスアルファーのおしゃれや便利さよりも、
あたたかさ(ほっかろんなどあればいいですね。)を見方にして、
命を守ることが全て!!(笑顔)



その四:

他の南米諸国やアジアでも同じですが、
胃袋さえ丈夫なら、絶対にMERCADO(マーケット)に行ってください。


果物、野菜、肉、なんでも売っていて
もちろん食堂もあり
安い上に美味しい。(衛生上の概念は一般的に低い)

見ているだけで楽しい。

私は今回、
ボリビアではラパスが、ペルーではクスコでかなり楽しみました。

朝は、ドーナツからミックスジュース、昼もランチメニューをとことん楽しみ
デザートまで。


セントロ(中心街)だと7-10ボリビアノだったコーヒーが
メルカドだろ1.5ボリビアノ、と値段に格段の差があります。



その五:
ウユニ塩湖のツアーを考えている人は
もちろんTupizaやLa Pazででも申し込めますが
Uyuniに行ってツアーを申し込んだほうがいいとおもいます。

Uyuniに到着してからでも全然遅くはないです。

あそこの街はこの観光で生きているので
つまり街にツアー会社があふれていて
毎日外国人観光客を釣りにバス停で待機しています。


私の場合、2泊3日、塩のホテル宿泊、食料や水など全て込みで75ドル。
他の人とも話をしましたが、これくらいが適正価格。

おまけで、前泊のホテルは無料にしてもらえました。
(その旅行会社とホテルとのバックマージンがあるのでしょう。)

75ドルといえば、私たちにしては大きな金額ではないですが
しかも3日で全て込みでこの価格は破格!とか思ってしまいますが
ボリビアでは大金です。


私は個人的に問題には遭遇しませんでしたが
旅先で出合った人たちに話を聞いていると、旅行会社によっては
ベース金額に、
寝袋レンタル代、水、。。。。とチャージを重ねるところもあったようなので
料金に何が含まれているのか、
前もって確認してください。


その六:

私はLonely Planetをガイドとして持っていました。
旅の途中からは、出合った人づてに聞いたお勧めの宿へ脚を運びました。


(特にペルー、クスコで)6月中旬辺りからのシーズンがスタートする少し前だったこともあり
とても安い値段で
一人部屋のキングサイズベットに10~20ボリビアーノ(140円~280円)で宿泊。


ホテルの値段は時期によってかなり変わるのでなんともいえませんが
オフシーズンであれば

その観光地は空きホテルでいっぱいのはずなので
交渉次第でかなりまけてくれます。


その七:

ボリビアは政情不安定な国です。
デモンストレーションやストがいたるところで起きています。

かくいう私もストに遭遇しかなり痛い目にあいましたが、
バス会社へ前もってスト告知がだされていたところをみると(それを知っていながら
チケットを売りバスを発車させること自体が信じられませんが)情報入手は命拾いです。

長距離バスを利用する人は特に、数社の料金を比較して
ストなどの可能性を複数のリソースに確認してから乗って下さい。


・・・ああ、ストに巻き込まれたこともあり
なんだかネガな印象を与えてしまうアドバイスかもしれないですが

ボリビアという国はご飯は美味しかったし
何より景色が素晴らしかった。

ウユニ塩湖に行った時に見た夜空、
Isla del solから見た風景は本当に絶景でした。

それらの風景との出会いをフルにするためにも
是非安全で健康でいくためにも
できる準備と対策はされたほうが無難だと。。。。

私はこの旅の間に2回熱をだしました。

一回目はCopacabanaでTrucho Criolloを食べ美味しかったのですが
それの何かにあたったらしく
食中毒からの熱。

2回目はストに巻き込まれ何も食べていないに近い日が数日続いた後
(この旅で3キロは軽くやせました)体調が正常ではなく
胃がやられ、バスのなかで熱をだし
バス停を降りて重い荷物を持って歩き出したとたん
吐き気が。。。



ボリビアは高山都市なので高山病についての注意は多く叫ばれていますが
それに加えて道路もあまり整備されていないし
空気も埃っぽかったりで
時間とともに体は疲れているとしたほうが間違いが少ないです。

時間的にも他に関しても余裕をもって
行程を進めてください。


思いっきりボリビアを楽しまれてくださいね!!



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by Tomoko_Ota | 2008-06-13 05:17 | ■南米ボリビア旅行


3週間に及ぶボリビア&ペルー旅行記を軽くまとまますね。

私の場合は、詳細は一切決めずに、
絶対に見たい箇所(都市と特徴)だけを前もって頭に入れて
期間もなにも決めずに出発しました。


今回の旅で訪れた場所は、そういうわけで


①自分にとって行く理由、タイトルがある場所である。

②自然に任せる時間と空間にする。
(これは大地にねずくという意味で、道理が通っているかはわかりませんが、
飛行機は使わずに行く-なぜかそれが今回の旅には相応しいと感じていた。-という具体的なことから、

マチュピチュやチチカカ湖などの大自然での時間を思いっきりとる、ということまで。

「自然に」というのは、旅の進め方にも、この旅がもたらしてくれる全てのものに対しても
意思や尽力でもってこようとせず、あるがままに、という気持ちで。)



上記が一貫していた旅でした。


時間を持って余裕を持って旅をされる方、時間をかけて、
大地を踏みしめながら旅をしたいなあという人には
私がしたボリビア&ペルー記、
少しは参考になるところもあるかと思います。


また、結果的にとてもエコノミックにすんだので、
バジェットトラベラーにとっても参考にしていただければと思います。


《全行程》

ブエノスアイレス⇒(ボリビア入り)⇒世界一標高の高い都市ポトシ⇒ウユニ
⇒ウユニ塩湖ツアー(2泊3日)
⇒ボリビア首都ラパス(世界一標高の高い場所にある首都です)⇒コパカバーナ⇒
ISLA DEL SOL(インカの言い伝えによると、太陽が産まれた場所)→コパカバーナ
⇒(ペルー入り)→プーノ⇒インカ帝国の首都だったクスコ⇒マチュピチュ(マチュピチュ到着のためにサンタマリア⇒サンタテレサ⇒ハイドロエレクトリカ)→(後は、帰途でとった道)→クスコ⇒ラパス⇒ヴィジャソン(アルゼンチン・ボリビア国境)→キアカ→ブエノスアイレス




とまあ、旅を具体的に考えていてわかる人にはわかるルートです。

私がこの旅を思いつき、目的地にボリビアを選んだのはは
ウユニ塩湖のことを聞いたからでした。


その周辺を調べていくにつれて
関心をもったところをラインし、たずねていったところ
以上のようなルートになりました。


期間は結果的に、ボリビア2週間、ペルー1週間。
どちらの国も一部しか見れていないですが
深く見れました。

費用は、合計で食事やホテル、移動代含めて3万7千円くらい、
4万円を切りました。

ボリビアは、本気で安い、というものありますし、移動に長距離バスを使ったこと、

そして、
バックパッカーキラーといわれるマチュピチュで経済的な(そしてマチュピチュとその周辺を多方面で楽しめるという意味で、時間さえあれば、確実にお勧めな)ルートを教えてもらったことがキーだったとおもいます。



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by Tomoko_Ota | 2008-06-13 04:13 | ■南米ボリビア旅行