Love Your Guts: from Sudan
2008年 07月 23日
今日は、力をもらった2つのブログを紹介させてください。
一つは、ケニア在住の家畜獣医 滝田明日香さんの『マサイマラ・レポート』から存在を知った
以下のブログ。
「のんち」の「アフリカ、スーダン日記」。
このブログは、20代の日本人看護婦さんでスーダンで医療関係の仕事をしている彼女が書いているもので、
スーダンでの生活で感じたこと、
石油が見つかったスーダンの国としての今後の行方、
平和への切実な願いが
綴られていて
読んでいて涙がでてしまいました。
ドイツでも旧東ドイツにいて(今はハンガリーなど東欧も注目されていますが
当時はまだまだかなりマイナーでした。)
その後インドやメキシコに住んでいた私は
(今も南米アルゼンチンなので、メジャー地域とは遠い路線ですが;-)
彼女と同じような葛藤、クエスチョンを自分になげかけたことも
幾度となくあり
彼女の言葉は
そんな自分と、違うかたちで《彼女を通して》
対峙をもたらしてくれたし、
彼女のひたむきさ、というかまっすぐさ、が文章から伝わってきて
やっぱり泣けてくるし
自分をがんばろう、と思う。
それぞれ経っている場所で、位置で自分の人生を全うしながら
もちろん迷いながら模索しながら
それがどこかで誰かのためになっていたり
大きく社会のためになっていたり、というのが
私たちがもっている輪なんだと思う。
その役割を意識しても意識せずともきちんとしている自分でいたいなあって
改めて思いました。
●そして、もう一つ紹介させていただきたいブログは
Newsweekの世界が認めた日本女性100人の一人に選ばれたこともある
坂之上洋子さんのブログ。
よーこさんは
シカゴ、ニューヨーク、北京と15年以上の海外生活を経験後、2007年東京へ。
私はメキシコの友人の口利きで
何度か東京でお会いさせていただき、
彼女の家にもブレックファーストに招いていただいて
よーこさんのプロフェッショナルな顔、プライベートな顔
女性の顔、ママの顔を見せていただいたけど
とっても素敵な人。
そのさっそうさが好きです。
よーこさんのブログには、
社会的なポジションに影響されないその生き方をそのまま飾らずに綴られていて
だからこそ
時にドキッとする考え方、言葉に出合う。
「勉強は好きな人がやればいいし。好きではない人は勉強する必要全然ないですよね。自分の好きなことを見つけてそれを一生懸命やればいいんだと思います。
今だから言えるけど。
人生に学歴が影響すること、まず、ないし。
何が大事かと聞かれれば、自分がいる場所で、自分がどれだけ一生懸命前向きに取り組んだか。そこでどれだけ信頼できる仲間ができたか。」
自分の好きなことを見つける、
それは苦しみの作業でもなんでもなくて
最近は、好きなことを仕事に、というコンセプトだけが先走っているから
好きなことをどう稼げる手段として持っていくか、
という点で葛藤も闘いもあるんだと思うけど
好きなことは好きなことでまず楽しみまくっていいと思った。
そして、その先に、つながってくることがあるとしたら
それは最高だし、
私はそういう風に自分の好き、を自分の人生、時間の使い方
意識の使い方、デシジョン、とかけ離れずに持っていたいけど
好きは色々な形でもっていていいと思う。
スーダンでご自身の任務を全うされているのんちさん、
存在が素敵な坂之上洋子さん、
そういう
素敵な生き方をされている人の存在は、
私もがんばろーっ!!!て。
そんなエネルギーになります!!
Sudan
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%B3
by Tomoko_Ota
| 2008-07-23 02:01
| ■ピープル:大田朋子


