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あたたかい夜、リトルマン&そのママと。




昨日は、連載が決まったCVTという雑誌への連載の原稿を仕上げて
そのあとは、ゆっくりしていました。

昼過ぎに買い物に行って、
友達ガビーの息子リトルマンのマルティーンの
学校帰りに間に合うようにチョコレートケーキを焼こうと思って。

日本も、いや多くの先進国と先進国ではなくても
社会クラスである程度のレベルの過程の子どもにとっては事情は同じかもしれないけど、
最近は子どもも忙しい。

マルティーンも、11月末まで試験があって、
最近はかなり勉強詰め。

学校の勉強以外にも
水泳からカポエイラ(capoeira、ブラジルの格闘技)にいたる習い事から

ブエノスアイレスでは、子どもも大人も普通にもっている各自の
サイコアナリシス(精神分析療法、セラビー?)にも週1回行ってるし

r、rr,lをきちんと発音できていないとマエストラから指摘を受けて
それをなおすクラスにも通ってたりして。

そんなん時期が来たらそのうちちゃんとなるって、とか
ガビーにはつっこんだけど

まあ、そういう活動目白押しのリトルマン-ちなみに8歳-は
最近けっこう多忙で疲れ気味だったので
お疲れさまを込めて
リラックスした時間と空間を一緒に持ちたかった。

紙に色鉛筆でマーティーンの名前を書いて、
ハートマークをつけて、と
ケーキのデコレーションも手作り。

たまたま、昨日学校で
マルティーンがEL MEJOR COMPANIERO(仲間を大切にしている)として
表彰されて、メダルをもらって帰ってきたので
そのお祝いもかね、

ガビーとリトルマンM、そして私の3人で、
そう、EL MEJOR COMPANIEROのメダルも一緒に
ガビーのキングベットに座ってケーキを食べました。

ベットの上にマルティーンは、ケーキをボロボロとこぼしながら
ベットの上でものを食べるって、
明治時代の人からしたら、ってベットを使ってたんかいというつっこみも入れて、
決してお行基はよくないかもしれないけど
とってもいい時間なの。

私たち3人(大人女性二人=親友、ママと息子、私とマルティーン=心を通わせる友達。)は
月に数回、私が料理をして一緒に夕食を食べる日を持つようにしてるのね。
そうでもしないと、なかなか顔をあわせることのない生活を
マルティーンも含めしてることもあり。


昨日はちょうどその約束の日だったので
ガビーのリクエストに応えて和風ハンバーグと、
ファミリースープ(これは細切りしたたまねぎをゆっくり煮てコンソメを加えたシンプルなスープで
なんてことない味やねんけど、ガビーがすごく気にいってくれているスープで
一緒に食べるときはいつもこのスープをリクエストされ、
ある日名前さえないことに気づき、‘家族のスープ‘と名づけました。)
それと、キャロット&トマト&レタスのミックスサラダ。

この和風ハンバーグは、私の母が作ってくれる料理の中で
私のお気に入りの一つで
私も機会があれば作るようになった料理なのね。


今年遊びに行った南アフリカケープタウンの友達アメリアの家でも作って
レシピを置いてきたので、ってレシピってほどのものでもないねんけど
今ではすっかりアメリアファミリーでの定番メニューらしく
TOMOKO BALL(トモコボール)とのネーミングを頂き
キッズたちに愛されている一品だとか。


昨日思ったのは、
やっぱり落ち着いた時間、心境を持つ大切さ。

その前に、ガビーとマルティーンにカレーを作った夜は
私も前座でかなり忙しく、
買い物さえちゃんとできずに、
ある材料で時間にせかされながら料理をしたので
プロセスを楽しめなかったし、倦怠感が残ったし
やったことだけのお疲れさましかなかった。

作ることだけど目的にして、同じものを作っても
美味しさが違う気がする。

少なくとも自分の作ったものを美味しいと言って食べてくれる、
その喜びまで含めて全工程を楽しむには
自分側の余裕、心もだし時間的にも、が必要というか、
落ち着きが大切だよ、と改めて思った。
気持ちよさが違うもんなー。

あと、時間があったので、
前もってレシピというか作業順序や流れを
頭の中に入れてから取り掛かったので、
段取りもとってもよく、要領を得てできた。

料理は一つの例だけど、落ち着きとか
段取りとか、そういう普段持っていたい要素を改めて見直せた夜でした。

そしてとってもとっても楽しかった。







# by Tomoko_Ota | 2008-11-13 00:53 | ■ブエノスアイレスアルゼンチン

FÁBRICA DE FALLAS



Este finde, hay un evento mencinado el abajo, que parece interesante,
que voy a ese coso de "La propiedad es el robo, la cultura es el plagio". Ya sabes el porque-?


Para quienes que interesan, aqui va.

FÁBRICA DE FALLAS

1er Festival de Cultura Libre y Copyleft
15 Y 16 DE NOVIEMBRE DE 14 A 21 HS
LA TRIBU – LAMBARÉ 873

http://culturalibre.fmlatribu.com/



Hay una leyenda urbana que cuenta que en 1947 se produjo un error en una computadora causado por una polilla que se había metido en ella.

Para algunos, allí nació el concepto de "bug" para denominar un error en el software.Como una fábrica de fallas, el festival, propone entrecruzar ideas y experiencias vinculadas a la cultura libre y el copyleft justo cuando ellas dejan de ser una simple manera de producir e intercambiar cultura y se transforman en un modo de habitar el mundo y vincularse con otros.

Un espacio de encuentro, intercambio y producción que reune ideas y experiencias vinculadas a la cultura, la comunicación y la política.

Música, software, cine, radio, libros, pintura, fotografía, comercio justo, web, tierra, semillas y conversaciones.



PROGRAMACIÓN Conversaciones.

- Entrevistas exclusivas y en diferido con refentes de la cultura libre.

Richard Stallman (FSL), Jimbo Wales (fundador de Wikipedia), David Bravo (Abogado y activista español, especialista en licencia libres), entre otros.

- "La propiedad es el robo, la cultura es el plagio". Cruces entre la propiedad de bienes materiales e intangibles. Enrique Chaparro(Fundación Vía Libre), Ángel Strapazzón (MoCaSE- VC)

- "Cita envenenada: crítica política de la web 2.0". Martín Becerra (UNQ) y Diego Levis (UBA).

- "Redes libres en Argentina: por una tecnología emancipadora".Buenos Aires Libre y Lugro-Mesh (Rosario).

- "Autodefensa digital: antídotos contra la sociedad del espectáculo". Conversación teórica-práctica. Ramiro Cosentino (Colectivo Platoniq) y Ariel Wainer (CaFeLUG).



大田朋子
ブエノスアイレス、アルゼンチン
http://tomokoota.exblog.jp/
http://kaigai.her.jp/

# by Tomoko_Ota | 2008-11-12 00:28 | ■BuenosAires Españo

CanCan Night



Anoche una amiguiña y yo fuimos a un bar brasileño donde me salvo su rica comida-estuve muerta por hambre.
y luego a CanCan, un hippy lugar que llenos de los objetos y espiritus artisticos.

Amo su onda y es tan distinto de lo que yo por ser naturalmente yo,
no buscaria en muchos sentidos pero hay cierto espiritu alla que me atrae por llevarme al mundo de otro color.


Y cuando sea que hablo con ella y su gente de CanCan, y toco su alta onda, me hacen recordar una palabra de Walt Disney...


Cual es el secreto del exito de Disney?

Su respuesta fue:

La Corazon de Jugar y La Curiosidad.
Y La corazon de jugar es el sentimiento de amar a reirse.


Lo que tiene en CanCan muestra este filosofical espiritu de Disney, y la verdad no veo el relojo y no estoy con ninguna intencion rodeadda de hacer y pensar ni preocupar lo que me esperan en paso adelante.

Ser y estar es lo complido y lo esperado all y ya sabemos que estos son las llaves de todos los dias cortidianos.

Padre ponerme en el lugar como CanCan de ves en cuando.
Me siento tan fresca despues, y con el aire aspirado.


Prometia yo con ellos firmamente anoche que no dormirara durante de peli, que hacemos siempre, que puedes creer esto?
Y creo que cumpli bien, poniendo creo es porque me callo dormida un rato es decir que no cumpli lo que prometi, pero despues del peli cuando veia las cara de los chicos, ya fue clarisimo que yo fue el mejor, comparado con el resto que se quedaba totalmente dormidos. Amo sus niñoz.



昨日、木曜日の夜は、マチルダと待ち合わせをして
ブラジルレストラン&バーへ。
ああ、おなかが減ってたから、本気で救われた!
って、マチルダとの3ヶ月ぶりの再会がなにより嬉しかった。


彼女は、ビデオクリップを作ったり、
映画とかドキュメンテーションの背景をつくる仕事を
プロジェクトごとに受け持ってて
いつも動きに満ちているのね。

そこに止っていることがない、というくらい。
話もめっちゃおもしろいねーん。


彼女とそのゆかいな仲間たちが
毎週木曜日に
普段はビデオクリップ制作につかっているスタジオ、その名もCanCan-カンカンで
ムービーナイトをするのね。


スタジオは真っ平な広い空間を区切って使われていて
なかは、非常にヒッピー(散らかり具合とか雑然さとか、特に)。

2階には、テラスがあって、たくさん植木とか鉢植えがあって
スペイン風に、建物の中心が庭で吹き抜けになっていて
オープンキッチンがあって、
そこでいつも誰かが美味しいものを作ってて
つまみ食いをする楽しみもあり。ははは。


毎週、サーズデーナイトは
夜の9時ごろからごちゃごちゃと人が集まりだして
つまんで、ビールをいっぱいのんで、お疲れさま、をしてから

スタジオにプロジェクターを設置して
大きな画面で映画をみるの。



いすとかきちんとあるわけじゃなくて
マットとかソファーとか寄せ集めてきて
時には、まくら持参、な人もいて
心地よく、非常にゆるく夜を楽しみます。


私は彼らの持っている雰囲気というか、
作品への、芸術への情熱からきている何かがあるのかな
異次元へいっている感もあり、
普段との違いが好きなのかもしれないし、

まあ単純に彼らとたまにあって、
そういうヒッピーさを楽しめるThursday Nightを非常に楽しみにしています。


彼らとの会話もとても好き。
彼らの創造活動がフルに行われているそのスタジオにいると
そして彼らの生き方とか人生というか、へのスタンスに触れていると
ウォルトディズニーの言葉を思い出すの。

ディズニーの成功を支えている
最も重要な要素は?との質問に、

-遊び心と好奇心だ、って。
そして、遊び心とは、笑う ことを愛することだ、って


彼らは、とてもいい顔をしてる。


昨日はそんなCanCanメンバーとの
アーティスティックな、ヒッピーな、ゆるい、けど心地いい夜を満喫しました。
すごく楽しかった。


P.S.カンカンで今回見た映画は。。。
ワハハハ、タイプの映画です。

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# by Tomoko_Ota | 2008-11-08 02:04 | ■BuenosAires Españo

オペラ劇、Las mujeres sabias





昨日は、Teatro Alvearで公演されている
オペラ『Las mujeres sabias(賢い女性たち)』を見に行きました。

このMoliéreのオペラ劇のことは、うわさには聞いていて
一度見たかったのね。

一度公演が終了したにも関わらず、アンコールがあまりにも多かったので
再びTeatro Alvearでの公演がきまったオペラ劇。

17世紀のフランスが舞台。

科学の進歩によって知識を深めた女性たち、
それを自慢げに披露しあっているけど
実際はなにも理解していない表面だけの会話が展開され
そこを通して大袈裟な文学への、Moliéreの批判みたくものを悟らせる場面もあり
社会に蔓延していた偽善を滑稽トーンで演出してある。

非常に面白かった。

オペラ×オペラしてなくて、
バイオリン、ピアノ、コントラパスの生演奏、劇と共に
ポップミュージックが流れたり
コンピューター画面を舞台に映し出したり

観客がオペラにもとめる典型的な部分は残しつつ
期待にしっかり応えながら

モダンな演出が組み合わされていたので、
全然重くないのね。


内容の面白さ、劇ならではの臨場感、生音楽、歴史が舞台になっている、
などのコンビネーションがオペラ劇の面白さを作り出すんだと
思うけど、
その面白さが最高にいい形でコンビされていました。


私がLas Mujeres Sabiasを見たいと思ったときに見たクリティックで
印象に残った文があって、
それは

"Aquellas pequeñas cosas que nos hacen grande y no valoramos son más importantes que aquellas otras cosas grandes que nos hacen pequeños" que nos importan para tener prestigio o reconocimiento como los personajes de la obra, en vez de buscar la sencillez acompañada de la felicidad valorando y aceptando lo que somos.

(作品の登場人物と同じく、私たちも
自分たちが誰なのかを受け入れる。
本当の価値を持った幸せを見つける。
小さい、何気ないこと、けど人生に意味をもたらしてくれることに幸せを感じる、
。。。そんなシンプルなことに価値をおかずに、
名声や認識に関わる大きなできごとばかりに目がいっているが、
実際はそれらは小さいことなんだ)と。

この文は、そう締めくくってあるんだけど、
この脚本の真髄を付いている。

笑わせながらも、この脚本には
本質を見失わずに、大切なものへの焦点を失わないシンプルさの強さが
メッセとしてあった
とても深い作品だった。

見れてよかった。

昨日の夜は
サイと、アメリカ出身の友人ブリジットとエリーと4人で見に行ったのね。

エリーは、2ヶ月ぶりにアメリカからブエノスアイレスに戻ってきたばかりで
彼女との再会も嬉しかった。

久しぶりに彼女の太陽のような笑顔を見て
とても楽しい気分でした。

オペラ終了後の11時過ぎに近くで夕食をとり、
エリーのメキシコ旅行の話などを聞きながら
楽しい夜を満喫しました。


 
P.S 私たちがオペラを楽しんだTeatro Alvear
Corrientes通り沿いにある
もっとも名声のある劇場の一つ。
正確な住所は、Corrientes 1659.


以下のページでLas Mujeres Sabiasの写真など見れるので
興味のある方はどうぞ。

http://www.teatrosanmartin.com.ar/htm/obras/mujeres0.html




# by Tomoko_Ota | 2008-11-06 22:11 | ■ブエノスアイレスアルゼンチン

NHK Radio Performing



Estuve preparando ayer y hoy para el grabacion del radio que vamos a hacer la proxima semana para NHK radio, Chikyu Radio

http://www.nhk.or.jp/gr/index.html


Esta vez hablaria yo sobre las palabras las mas usadas en 2008 en la Argentina...

Pues, sabes que yo me perdi en la primera vez que me tiro este topic, digo me hizo pensar a elegir que seran..?


Primero que todo, porque ahora no tanto yo estoy con la gente local.
No quiere decir eso que no salgo con la gente de aqui, si salgo con los buenos amigos, y tambien tengo algunas empresas que ofresco
el servicio como la consultora, asi estoy bastante con los argentinos, pero no he estaba atento sobre el tema de las palabras.


Asi, ayer cuando salia a comer la helado con los amiginos, les preguntaba, y me tiraban ciertas palabras como: Alta Onta en cambi de
decir la buena onda, Bolu en cambio de Boludo, Ta bien en cambio de
decir el completo `Esta bien`. Hasta aqui esta bien o diria, ta bien.

Pero ciertas cosas por ejemplo,
no limes, estar rechu, la estan sogueando,
groso escracho, estar colgado, posta,
bajon y garron etc..... ya me perdi. me fui.


Ya hoy estuve pasando el escrito de que vamos a hablar,
pasando el tema de Maradora, por ejemplo y inflacion, efecto
de eleccion presidencial de EEUU etc... con junto de la moda de
gran flores que ponga las chicas estos dias en su pelo.


Vamos a ver como salgan!
Esto, aun el japones que hablo, pero pueden escuchar el radio
por Internet.


Pues sabes que lo que bueno es este tipo del trabajo me da la chispa de tener que abrir los ojos en la vida diaria, que es muy bueno.
Y este agradecimiento no quiero y debo dejar, que pense de nuevo.
No voy solo por lo que debo cumplir si no, debo y mas que todo quiero
disfurtar a estos complidos no como el trabajo si no como una escena de jugar el teatro.


Y hoy para una revista local pasaba un articlo del tema
`la relacion transcultural`. Sabes lo que queire decir?


Si, quieren que hable de la diferencia de los chicos de distintos continentes con quien salia. Se que es un tema interesante y
hablamos mucho entre amigos, pero eso no hace al publico, sabes.
O me falta la vista o algo para que vea donde pone la linea de la vida personal y profesional? Con esa claridad puedo ir bien hablando de
lo que me paso?

O solo es el quescion de la paciencia para algo que no se o la calma interior?


Tenia una batalla dentro, una dilenma de no saber bien donde pongo el limite y que quiero con esto, o no es es algo que podre recordarme bien
despues etc...? O tampoco puede ser que no hace falta ser tan seria. O si O no?


Igual si hago haria bien, y si no hago, no hago.
Y tampoco tengo una alergia estos dias para un conducto o habitos
de solo decir y no hacer, asi que ya despues de algunas vueltas
y lucha interior, me decidi hacerlo bien y no me confundo de la linea
de la privacidad y la profesional etc, preguntando que uno venda?


Uno no venda a nada y nadie, el causo mismo de ese concepto es
algo sucio..? o no? depende, todo relativo.

No hay mensaje aqui, solo unos comentarios sacando de mi dentro.



# by Tomoko_Ota | 2008-11-06 03:23 | ■Tomoko Ota(Español)

再会の味



週末、2年ぶりにアレックスと再会。


アレックスはかつてブエノスアイレスに住んでいて
そのときは、まだ大学生で、
ドイツの商工会議所のインターンで来ていたから
てっきりドイツ人かと思い込んでたけど
よく考えたらイギリスの大学に行っていて、彼女の英語のクイーンさに品を感じたりしたっけ。


そのアレックスですが、ブエノスアイレスでのインターンを終えて
イギリスへ戻りマスターを終えて
なんと今は6ヶ月のプログラムでイグアスにいるのです。


イグアスって、世界3大滝の一つ、アルゼンチンとブラジルの国境にまたがってる
イグアスの滝で有名なあそこ。

あんなところで何をしてるねん、って話やけど
カナダ政府がソーシャルプログラムの一環としてやっている
社会・教育プログラムの試験に受かって、

ほんでまあ話を聞いていると、
観光活性化から、現地の子どもたちへ英語を教えたり、から
何でもやってる感じだけど

とにかく、ブエノスアイレスを去ってからの
お互いの話をアップデートしながら話に花をさかせました。


アレックスの品あるけど、めちゃくちゃニヒルで面白いところや
知的だけど、どこか抜けているかわいいところも含めて
変わってない!


若いのに(とわたしが言うのもなんやけど)、彼女と話していると
8歳以上も離れていることをすっかり忘れてしまうほど
しっかりしてるの、考え方が。

彼女みたいな人を見ると、ほんとうにいい生き方をした人でいたいって
改めて思う。
しっかり考えて生きたいなーって。

すっごく楽しかった。
今週はブエノスアイレスにいるみたいなので
またランチやディナーなど、二人で思いっきり楽しもうと思う。


それに、友達同士ってたまに面白いところを知り抜けてるっていうか
アレックス、今回の派遣先はカナダ政府。

なんでカナダなん?っていうと
そうそう、生まれはカナダで5歳までいたって、言ってたっけ?大昔に。
そんなことすっかり忘れてた。
彼女なんかを見ると、マルチナショナルというか
国を超える、って感覚自体が違うって思う。



そういえば、
彼女のお母さんが2年前にブエノスアイレスを訪問したとき、

母と娘、二人はドイツ語を話していたのに
《両親はオーストリア人》

私と友達がかけつけたら親子そろって英語にパッと切り替えて
かっこいいなーって思ったの覚えてる。


とっても素敵な時間でした。

アレックスとのエンカウンターは、
ブエノスアイレスに来ていただいた素敵な出会いの一つです。

彼女にとっても、イグアスの人にとっても
プログラムの成幸を祈っています。





# by Tomoko_Ota | 2008-11-04 08:28 | ■ピープル:大田朋子

サルサ(またレベルは猿さ、並)



昨日金曜日の夜、ハロウィーンナイトは
ルカスとNorcenterにでやっているサルサに行ってきました。


ああ、久々。
この感覚は。

サルサにしても、タンゴにしても、夜踊りに行こうと思ったら
スタートが12時とか1時とかで遅い=次の日の朝に影響が、、、とのこともあり
まあ腰の痛みもあり、
他のことに、優先順位を与えてたことが、まあ要因で、
この数ヶ月、いってなかったんだよ。


ルカスとの待ち合わせの場所に向かって歩きながら
ああ、久々、この時間帯のこの感覚、とか思いながら。


ラテンダンスは、サルサにしても、タンゴにしてもステップがあるし
ある程度知ってないと楽しみきれない側面はあると思うけど
音楽と一緒に踊っている人との空間と、
なによりその自分を楽しむのが大切なんだと、つくづく思う。

私はルカスのおかげもあり、
けっこうステップとかはマスターしたかなーとか
迷い気が走る瞬間もあるけど

あそこで踊っている人たちを見ると
まだまだだなああと、
でも、あんなふうに踊りたいなって思う。

3時ごろに、ガビーと友達のシモン(フランス出身で、仕事の都合でサンパウロに来ていて
この週末だけブエノスアイレスを
訪れている。)から連絡があり、彼らもやってきて、
その後は4人でわいわいと話をしていた。



サルサも楽しかったし、ルカスとやっとノルセンターに行ったこと(数ヶ月
誘われ続けながらいけてなかった。)
シモンとの出会い、素敵な夜の要素がそろっていたけど

何より、
最近ずっと元気なくて、出不精になりがちだったガビーが、外にでる機会につながって
一緒にその空間を楽しめたのが何よりだった。
やっぱり彼女は笑っているのが似合ってる。


大田朋子




# by Tomoko_Ota | 2008-11-02 00:10 | ■ブエノスアイレスアルゼンチン

ドイツ流:時間をかける?=ビールさえもおおお。



昨日は夕方サイがオフィスに来て、
そのままClub Europeo(ヨーロッパクラブ)のアフターオフィスに行こうかーてな
こともいっていたけど
そのまま話し込み、

結局、一度彼のオフィスに二人で戻って
サイの隣にオフィスを借りているジェンスと3人で近くの寿司バーに行きました。


ジェンスはドイツのハノーバー出身で、
10年前に一度数ヶ月インターンとしてアルゼンチンにいたことがあるんだって。


その後ドイツで仕事をしながら、色々‘企んで‘いて
2001年にアルゼンチンがデフォルトをだして1ドル=1ペソから
1ドル=3ペソになったのを機に
(ということは外国人からしたら、単純に言うと今までの3分の一の
コストで生活ができる。)=アルゼンチンに来る外国人観光客も増える、

というのを見越して
こっちに戻ってきて、カーレンタルの会社を起こした人。


アルゼンチンの2001年の通貨、経済危機のとき、
銀行に並ぶ人の長蛇の列の映像をテレビで見ながら

私はロス出身の友達がブエノスアイレスに住んでいたから
その友人の安否を少し心配しながら
人事ではなく、
テレビでニュースを追っていたのを覚えているけど
つまり、記憶に残る形で意識を持って、
そのでっかいできごとを刻んでいた(はず)だけど

何だか、その歴史的な瞬間に居合わせて
その国家破綻の前にこっちで働いていた外国人(おらんでもいいはずのひとが
いる、という意味で、外国人)に会うと
シーラカンスのような目で見てしまう。


私が生きているなかだけでも
ソ連の崩壊から、東西ドイツの統一から、中国のドラスティックな変貌、成長から
本当に歴史の一ページに強く残る出来事がたくさんたくさんあったし
そんなことが起きていても、
基本的には、普通に生活をおくっていたはずだけど

その生きた証に直で会って話を聞くと
なんだかこの何年かの歴史の変化の幅の広さとそのスピードに
改めて驚かされたりして。


ドルに対してペソが3.35辺りまでいっていることや
インフレ、まだまだ来るよ、てな話、

ジェンスはオランダで働いていたこともあるらしくて
(やつは、英語、スペイン語、フランス語、ダッチをなんなく話す
もちドイツ語がマザータング。)
オランダ人の特質とか仕事のことを聞いてた。

面白かった。


自分の青春時代(?って言い方古い?)の一時期をドイツにいたから、という
個人的な理由はもちろんあるけど
国民性としてドイツ人ってなんか落ち着く、
波長があう、というか。

このラテンどっぷりの国民性に囲まれているから特に
そう思うのかな。。。


とっても楽しい時間のあと
サイとわたしはタクシーで帰り、
ホットチョコレートとレモン&ハニーティーを飲んで(私はなんなくと飲んでいますが
ミルクとレモンの組み合わせはあまりおススメではないとか?)
おやすみしました。


PS 恐るべし。ドイツの人ってビールの飲み方が上手だと思う。
消費量も多いって聞くけど、飲み方が非常にゆっくりで
ワングラスを時間をかけて飲むのね。
おしゃべりしながら。

私も、以前はめっきり受け付けなかったけど
最近はビール党になってきてるよ。



# by Tomoko_Ota | 2008-10-31 00:09 | ■ブエノスアイレスアルゼンチン

無用の用


無用の用
「Calling you」 Jevetta Steele 『BAGDAD CAFE』
http://jp.youtube.com/watch?v=UHkW0Cw5w94

コーリング・ユー・フロム・ジェヴェッタ
ジェベッタ・スティール
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おすすめ度の平均: 4.0
4 吸い込まれる



たまたま見つけた最大で過去47年分(1961年から)の天気が見れる
このサイト。

http://weather.goo.ne.jp/past/

うたい文句にもあるように
私も自分の生まれた時の天気を見ようとチェック。

あほっててごめん


1976年10月14日午前1時45分
http://weather.goo.ne.jp/past/1976/10/770/index.html

雨やん。
ほんまかな、そんな話聞いたことないなー
お好み焼きのキャベツを切っている時に
陣痛が始まったくらいしか言ってへんかったのになー

晴れやと思い込んでたわ。

昨日は昼過ぎの2時間ほど、Centro Cultural de la Cooperacionで
毎月あるに Encuentro con COREOGRAFOS(振付師の集まり)
に行ってきました。
http://www.centrocultural.coop/modules/wfchannel/

私はタンゴのパートナーであるクラウディオと練習をするとき、
クラウが即興だけじゃなくて
コレオグラフを楽しむ人なのもあって
それ以来コレオグラフィーというものが身近になった。

それもあって一度この Encuentro con COREOGRAFOSに参加したんだけど
それ以来時間が許す限り参加するようにしているの。

Encuentro con COREOGRAFOSでは、
毎回プロフェッショナルのコレオグラファーを呼んで
彼(女)の作品を見たり、
その位置に行き着くまでの話を生い立ちから本人が話すのね。

特に、彼らがプロとして初めてつかんだチャンス、とか
その過程での出会い、足跡を残していった巨人の話、
何を考えてその道に入っていったか、という部分は
毎回すごく興味深いし

毎回の振付師ゲストがみんなそれぞれのカラーを持っていて
個性的で魅力的。

そんな彼らから発する言葉がぎっしり詰まったこの時間と空間は
言葉の宝物箱のようなのです。


Encuentro con COREOGRAFOSに来ている振付師の卵に人たちは
具体的な意図や関心があって参加しているんだと思うのね。

でも私は単純にその異世界を楽しんでて、
でも道は違っても彼らの言葉は本当に心の奥に入ってくるの。

表現の仕方を知っている、
伝えたいことを伝える適切な手段を持っているという
職業柄もあるんだと思うけど
独特の表現方法とか発想は本当に興味尽きない。


単純に、人間の喜びを満たしてくれる要素を持っている
空間です。


メッセでもらった質問というかコメントがあったので
それに応える期待を持って、(応えてるかな、ちゃんと???)
以下の言葉、私の好きな概念を表す言葉の一つを以下に。


「無用の用」


これは、一見役に立たないと思われるものが
実は大きな役割を果たしているという意味です。


『老子』に紹介されている概念で、
荘子が恵子を論破する時に出てきます。

恵子が荘子の理論を世の中の役に立たない、と。

そうすると、
荘子が「今我々が立つのに必要なのは足がついている地面だけで、
その他の地面は無用、と。
だからといって、足の面積を残して、
ほかの地面がなくなってしまったら、今ある足の地面は有用だろうか?」

そう返すの。


そういわれた恵子は
「もちろん、そんなものは役に立たない」
と言います。


無用の用でいう「無用」とは有用のものを存在ならしめる為のものであり、
そこに常に相互関係がある。


「目に見える有用さ」の限界を諭している言葉でもあり、
こういう概念は毎日の生き方の余幅を心地よく
思いっきり満喫しまくる時に
背中を押してくれる、説得力をくれる。


今やっていることがどういう形で何につながるかわからないことも
多いけど
何か芯になるとこへの自分への信頼、というか
そういうものを強く持った上で
面倒くさいこともあるけど大切なことにきっちりした努力ができる
自分でいたいなあと思う。



大田朋子
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# by Tomoko_Ota | 2008-10-30 01:32 | ■ブエノスアイレスアルゼンチン

異次元への旅



毎週月曜日の夜を「映画ナイト」として
異次元への旅を間接体験している私ですが

先週と今週の映画セレクションはかなり記憶に残したいものだったので
メモもかねて、その映画の紹介を。。。。


一つは先週見た、『まぼろしの市街戦』

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5 意表を突かれた感動作
5 昼下がりのB級映画なのですが
5 反戦のメッセージだけでなく、主人公が患者と過ごす夢のような別世界の奇妙なおかしさ楽しさも魅力。幻想的な詩のようでありながら痛烈な戦争批判。本当に狂っているのは誰なのか?ラストがせつない。
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4 異色の反戦映画


-フランス映画で、原題はLE ROI DE COEUR、
私はスペイン語で見たので題名は「Rey Por Inconveniencia」
英語で探す人は、The king of hearts.


この映画は無名に近いほど、多くの人には知られていないんだと思うのね。
けどとっても深い。

第一次世界大戦末期、フランスが舞台で、時限爆弾をしかけられ、町民すべてが逃げだした町に、精神病院とサーカスの動物だけが残されるの。

解放された狂人たちは、町に出て空家に入りこんで夢のような生活をはじめる、
自由に生きはじめるの。

 そこに斥候として、またただ一人の正常人として送り込まれた、プランピック二等兵。
彼は善良な狂人たちを避難させようとしたけど、
誰も動かない。結局、彼は最後の数時間を皆と共に楽しむ決心をした。

時限爆弾はどうなるか? 彼らは?・・・・

笑わされ、胸をしめつけられ、泣かされ、そして、思わされる、そんな映画。

  
機会をもって、是非多くの人にみてほしい。



そして今週見たのは「Bagdad Cafe - バグダッド・カフェ」
OUT OF ROSENHEIM

バグダッド・カフェ 完全版
紀伊國屋書店 (2003-04-25)
売り上げランキング: 3756
おすすめ度の平均: 4.5
5 心技体そろった映画.
4 完全版よりオリジナル版がおすすめ
5 夢の中にいるような映画
5 心を潤す“砂漠のドライブイン”のお話
4 最後まで鑑賞して初めて答えが見えてくる映画



西ドイツ映画?アメリカ映画?
舞台はアメリカなんだけど監督がドイツ人なんだよね。
そのうまい味わいが映画を通してでてる。

とってもヒューマンな映画で
映画の後はしばらくあったかい気持ちでした。

Bagdad Cafe - バグダッド・カフェは、
旅先で夫と喧嘩別れしたドイツのミセスが
スーツケースをかかえて砂漠?を歩いていてやっと行き着いたBagdad Cafeでの
人びとの交流を描いているの。

人がもたらすサークル、人がいい出会いによってどう変わっていくか
才能の開花って認めてくれる人がいるからできるんだよってことから
心の底に誰もがもっているあったかいものを出してあげること
他の人に注ぐことで、
固さがとれるんだよ、っていう

それは初めは拒否が入っても
意味がとっても深いことなんだよ、という。

ああよかった。

Bagdad Cafe映画全般に流れる挿入歌、Calling you
これはかなりいい!!

是非聞いてください。

いい映画を観ている時間と空間は
異次元への旅行のようで
ほんとうに心地がいい。


機会があれば是非この2つの映画、ご覧になってみてください。
DVDでも部屋暗くしてロウソクとアロマオイル炊いて、
いい週末の過ごし方かも。


大田朋子



# by Tomoko_Ota | 2008-10-29 23:40 | ■大田朋子

サクサクピザの後はペインティング!


やさしさに包まれたなら ~ ユーミン
http://jp.youtube.com/watch?v=52wkVhLccFY

JAZZで聴く・・・やさしさに包まれたなら/松任谷(荒井)由実 作品集
トーマス・ハーデン・トリオ
ビクターエンタテインメント (2001-12-19)
売り上げランキング: 71657



《ブエノスアイレス・レストラン紹介、情報》


土曜日はゆっくり起きて、昼過ぎにサンテルモを散歩&ランチ。


私は、ピザが好きではない、というわけではないけど
他のオプションがあれば、ピザにははしらない。

それは、気持ちの満足度も含めて
ピザでは「おなか・気持ちいっぱい」というのを感じにくい、
という理由で説明してるけど、
自分が食事に求めていることが得やすい一品ではない、
という点で。


ピザだとトッピングのバラエティーや生地の違いで楽しむことはできても

基本的には、
どのような味か前もって想像できてしまう、
でてくるプレートがどんなのか、という待ちの楽しみがない、
ビジュアルなイマジネーションも掘り起こされない、

というわかりやすい退屈さからだと思う。
(追求すれば深いのだろうけどなー。)


ただ、サイも私もおなかがすいていたから(3時過ぎていた)
あまりチョイスにこだわらなかった、というのもあるし

私たちが散歩がてらに行ったサンテルモ付近で
その時間にやっているレストランで
他のチョイスを思いつかなかったこともあるし

サイが、そこは、普通のピザとは違って、
サクサクの生地とバラエティーの豊かさが評判だ、
と力説したのもあって

そしてお店に入る前にメニューを見ると
サーモンでのトッピングピザをみつけて
(稀)

というかかなりの説得条件があったことで
とってもレアケースだけど
メイン料理としてピザを食べることに。


うん、確かに美味しかった。
ピザ好きには絶対にうけるピザだと思う。

トッピングは大きく分けて赤(トマトソース)と
白(トマトソース以外、シンプル系)に分けられて
うちらはそれぞれから1種類づつ選ぶことに。


赤組代表は、トマトソースにベーコン系とルッコラ、
とろけるチーズに加えて、他のチーズ。
白組代表は、サーモン&(オニオンも入ってたっけな?)にチーズ。


おなか減ってたから、テープルチャージでついてくる
前菜の前ふりの小型ピザ、楽しんだ。

それに生地はサクサクしてて、美味しかったし
石焼釜から直接来ました、というのは
悪くない。

ピザファンは是非試してみるべき。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
Sr. Telmo
Defensa 756 - Ciudad de Buenos Aires
Tel: 4300-3883
San Telmo
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


うちらは、その後芝生の公園へ行き、
少し昼寝?をして

7時過ぎに(春~夏が来ているので、まだまだ全然明るい)
エバの新しいアパートへ。

壁塗りをするから、
そして汗をかいた後ビールとエンパナーダを!

とのスローガンで
友達いっせい集合。


これ、甘く見てはいけない。

ペンキを塗る前っていうのはヤスリかけて
壁塗りにムラがないためにごしごしする、
という作業が必要って知ってた?

言われて見れば、そうやねんけど
そんなことはあまり考慮にいれてなかったうちら。

でもがんばってごしごしした。

あたまから真面目な話ヤスリカスをかぶって汚い、汚い。
手とかもほんまにごめんなくらい
よごれるし。

これはかなりの労働やったわ。

もう二度とせんとこう、とか誓ったくらい。


グラサンして目を守る、とか
頭に付近でもかけたらこんなに髪の毛ごわごわせずにすんだとか

後から考えたら当たり前のことやけど
なんせ素人そろいやから
このざま。

あえて音楽とみんなとそしてその後のビールがあったことで
救われました。
でももう二度とせえへんでー(ハハハ)

でも家を自分でペイントしたり作り上げたりするんは
基本的に好き。楽しい。


その後、夜3時過ぎにお開きしてタクシーのって家ついたとたん
シャワー浴びまくったけどな。

大工仕事?は
下準備をちゃんとして、知識を得て
相応しい格好と用具で取り組む、という教訓を残して。

ひとまずお疲れさま☆
今週にはペイント終わるみたいやから
その変わりどこを楽しみに。。。。


大田朋子
http://tomokoota.exblog.jp/
http://kaigai.her.jp/


# by Tomoko_Ota | 2008-10-28 00:57 | ■レストラン・ブエノス

ジャズの後のデリシャスなアイスクリーム☆



《ブエノスアイレスお店紹介・情報》


昨日は夕方からサンテルモ地区にある
プラサ・ドレゴ(Plaza Dorrego)へ向かいました。
そこでクラウディオと落ち合い、オープンエア・ミロンガへ。


腰に激痛がはしって以来
(これはかなりの激痛やってん。)

また、しばらく少し気分が「タンゴ」とは離れていたので
この数ヶ月はミロンガをご無沙汰していましたが

「タンゴをして腰の痛みがなくなった」という体験談を聞いたのと
(姿勢がよくての話であることは前提ですが。)

タンゴを踊っていたおかげで(おそらく)形がよかったヒップが
少したれてきた?との懸念?から

昨日はひさしびりに
ミロンガへ行こう、と思いました。

たまたまクラウディオも来れたのが
後押しされて。


ああ、やっぱり踊るというのは、身体を動かすというのは
気持ちがとってもいい。
清々しい


自分とつながるフォームをいくつも持つなかで、

肉体的な動きがもたらす文句なしの清々しさと
音楽が身体に入ることでもたらされる何ともいえない異次元、
ここちよさ、
そんなものがセットで味わえるから
タンゴに限らずだけど
踊るというのはたまらなくいい。


10時前に、それまで家で少し仕事をしていたサイが来て
ジョイントし近くのジャズ・バーへ。


ジャズのライブ演奏が丁度始まるときだったので
実にラッキーでした。

それに身体を動かした(大袈裟)後のビールは
おいしいわー


至福の瞬間でした。


私はメキシコで、
テキーラ同様ビールに塩とレモンをミックスさせて飲んでいた友達
との経験以来、
(普通はこの塩気はおつまみからとるんだと思うんだけど。)
塩を舌にいれてからビールを流し込む飲み方にスティックしてる。


今でも、
ビール党ではない自分がビールがほしい心境のとき(身体を動かした後の状態)には
この飲み方でないと
満足しない。
というか美味しいねん、こうやって飲むと。


ああ、
いい感じののジャズに、美味しいビールでした。


その後、バーのおむかえにあった
アイスクリームショップ(アイスとカフェ)で
4分の1キロアイスを買う。

アイスクリームを片手に、夜風を楽しみながら家に帰りました。



ところで、このアイスクリーム、
かなり美味しかった。

その名もVessa.

4分の1キロのアイスクリーム、
普通は7-8ペソなのがここは10ペソで、
こういうときは値段は品質を表す、と勝手に思ってる。


うちらは、オーソドックスにチョコレート味と
木苺入りチーズケーキ味と
ブラウニー入りDulce de leche(デュルセ・デ・レチェ)味を選んだんやけど

ちょっとこのチョコレートはかなりのものやったわ。
おそれいった。


家に帰って、いっぷくして、
美味しくいただきました。


 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 VESSA-Helados y Café
 住所:Defensa 700. Ver MAPA
 4342-6168
 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


デリパリーもあるみたいなので、
また色んな味を試してみようと思います。
(幸せの味)



# by Tomoko_Ota | 2008-10-28 00:06 | ■バー・ブエノスアイレス

Note: ブログディレクション一本化☆


ブログディレクション一本化☆

複数のディレクションで扱っていたブログですが
年内をもって
一本化していく方向です。


こちらのアドレスからのぞいてくださっていた方、
お手数ですが

今後は、以下アドレスで接点をいただければ
嬉しいです。

お手数ですが、アドレスの切り替えをお願いいたします。


大田朋子
http://tomokoota.exblog.jp/


このブログ(上記アドレス)は、
スペイン語&英語で書きたいとき
ブエノスアイレスの現地情報を発信したいとき用に


こちらのアドレスは心の叫びというか
それ以外のめるまがとか
考えていることを発信したいとき、

てな使い分けをしよう、
との意図で分けていたのですが、
どうもそうはなっていないので。。。(面倒くさがり?)

ということで
http://tomokoota.exblog.jp/

にてセンター化していきますので
どうぞよろしくお願いいたします。

コメントなども
いつも楽しみにしています!


さて、今金曜日の6時過ぎ。

今日の夜は新しい出版社のオープニングがあり
出席。シャンパンと言葉の奥深さ&豊かさ、
そしていい出会いを楽しんでこようと思う。

その後は
サイとゆっくりします。
ということでアイスクリームを買って帰ろう。
Cozy Nightの必殺アイテムなのだ。

明日は友達のエバの引越し先のアンティークな家を
ペインティングします。
って素人ばっかり集まって大丈夫かいな。

私を含め友達軍団は
肉体労働=ペインティングの後のビールとエンパナーダを楽しみにいくので
エバがこれから住んでいく家がどうなるか、

うちらをペインティングに招待するなんて、
楽しいとはいえ、
エバはかなりのリスクテイカーだ。

週末は最高気温が27度辺りまでいくとのこと。
ああ、太陽を楽しもう。

みなさんもよい週末をお過ごし下さいね!!

それではディレクションの変更の件、
よろしくお願いします!


大田朋子
http://kaigai.her.jp/

# by Tomoko_Ota | 2008-10-25 05:43 | ■大田朋子

パラドックス-Paradox


中村秀吉著「時間のパラドックス」
時間のパラドックス―哲学と科学の間 (中公新書 (575))
中村 秀吉
中央公論新社
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わかっていそうで、実はあいまいに使っている言葉にもっと明確な定義を与える
時間をとろう、と。

自分へのメモ、忘備もかねて、
ブログにも残していきたく。


今日は、パラドックス(Paradox)について
調べていた。。。。


パラドックス:



いくつもの文章に目を通しているなかで

「この問題の難しさは、問題があまりに単純明快すぎるところです。
とあったけど、

この表現こそが「パラドックス」という言葉を通して
その議論や歴史をさかのぼっていく複雑でへりくつもどきにもきこえるその過程を通る際に、ぴったりかも、とか気づかされたり。

でもとってもおもしろい。
そして終わりなし。

私は時間を決めて、「言葉の定義の明確化」をして
ブレーンを喜ばせているけど、
こういうのは終わりないね。
知的探究心、というのは。


「パラドックス」に関して、
とてもとても参考になったサイトを紹介しておきます。

興味のある方はどうぞ、

言葉遊びをこえた物理、数学的部分の脳ががんがんに刺激されますよ。


大田朋子
ブエノスアイレス、アルゼンチン

# by Tomoko_Ota | 2008-10-25 02:24 | ■大田朋子

FYI:デンマーク&大阪 教育力 「表現力」や「創造力」「想像力」



FromJMM [Japan Mail Media]


以下、ニュースレターを講読しているJapan Mail Mediaの内容ですが
色々な人に知っていただきたい内容だと思い
こちらに記させて下さい。



■ 『平らな国デンマーク/子育ての現場から』 第70回
  「ふるさとの変化」

 ■ 高田ケラー有子 :造形作家 デンマーク北シェーランド在住


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━
■ 『平らな国デンマーク/子育ての現場から』     
 第70回
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━

「ふるさとの変化」

 前回、「学習量に対応する運動量」の中で、1年ぶりに帰国して、日本の社会
全般
のモラルやマナーの低下を感じる話を少し書きましたが、ふるさと大阪について
も、
特に教育現場の変化を強く感じました。

 学力の順位ではなく、先生も子供もお互いが満足できる環境で、教育現場が生
き生
きとしているという点で、デンマークは世界に誇れる国だと感じています。
そして学力が何位とかいう結果より、学校生活に満足していることの方が大切だと感じて
いる
親も多く、そんな親の一人であるデンマークに住む日本人として、ふるさと大阪
の教
育事情について思うこと、感じたことを今回は書いてみたいと思います。日本の
みな
さまにはご存知の情報ばかりかもしれませんが、デンマークから里帰りした日本
人の
目に映ったこととして書いてみます。

 大阪の教育現場の現状については以前から少しづつその変化を感じていたので

が、今年はその変化にちょっとした危機感を抱きました。このままでは大阪はだ
めに
なってしまうのではないかと。

 大阪では、この8月から教師の給料が10%カットされ(年齢層によってパー
セン
テージに違いがあるそうですが)向こう3年間そのままのようですが、橋下知事
が財
政回復のための手だてとしてしていることは、大阪の将来を担っていく子供たち
のた
めになっているのだろうか、と素朴な疑問を抱きます。

 大阪に見切りをつけた教員は(北海道や兵庫県でも給与カットされているよう

す)採用試験を受け直してでも条件のいい他府県に移動している現状や、給料が
カッ
トされる前の7月末で退職した多くのベテラン教員たちがいること。若い教員が
スト
レスから鬱になるケースも多いことや、またそうした場合に代替の補充教員を得
よう
としても、担任を持ってもらえるような助っ人もなかなか見つけられない現状を
、ま
ずは立て直すべきではないかとつくづく思いました。

 そんな中で、学力向上の手だてとして、学力テストの結果を公表して地域ぐる
みの
教育再生を図る、という橋下知事の考えに、学力向上以前の問題が山積している
こと
はどこで解決するのだろうかと単純に思ってしまいます。公表・非公表にこだわ
って
おられるのは、公表しないと子供が勉強しない、というロジックがあるようです
が、
勉強したいと思い、学校は楽しいと思える環境づくりが先にあるのではないとこ

に、問題点があるように思います。

 知事の記者会見も読んでみましたが
(http://www.pref.osaka.jp/j_message/chiji-kaiken/file/20080910.html)、
あまりにも長い会見なので、要点が掴みにくく、『テストの結果が悪いからデー
タ分
析して勉強させよう、それを地域ぐるみでやりましょう、そのためのデータの公
表は
予算付けのためにも必要です』と言っておられるように聞こえるのですが(私に
はそ
う受け取れました)、大阪の教育現場にまず必要なことは、教師が意欲を持って
働け
る環境を作ることと、子供たちの人格形成であり、結果を公表することでお尻を
叩い
て勉強させることではないと思いました。

 もちろん、少人数制やその他の教育環境を考えた取り組みを実現するためにデ
ータ
を元にした予算付けをしたいという知事の意欲がわからないわけではありません
が、
この記者会見を読んでいて、データを分析してより多くの商品を売るための戦略
なら
よくわかる、というような気がして、そこに肝心の主体となる子供と教師の姿は
見え
ませんでした。

 部分発言だけを取り上げるのはよくないのですが、上記の記者会見の知事の言
葉の
中で『だから、小難しい話じゃなくて、単純にテストの成績が公表されるされな

で、やっぱりそれは世の中に公表されない、親に知られないというんだったら、
それ
は子どもなんて勉強しないという単純な発想です。』という発言がありましたが
、子
供を信頼していない大人の発言で、決めつけていると感じますし、親にいい顔を
した
いから勉強するのではなく、自分のために勉強するのだということが全く度外視
され
ていることに、大きな違和感を感じました。

 数字が大切でないとはいいませんが、子供はひとりひとり違うし、教師も人間

す。学力の回復も必要なことでしょうが、きちんと挨拶のできない子供でも学力
が伸
びればそれでいいのでしょうか。

 モラルやマナーについては、家庭でも親がしっかり対話の時間を取ってお手本
を示
すべきだと思うのですが、保護者が何でもかんでも学校に依存する形も大きくな
って
いるように思います。お手本を示せない親が多くなって来ているということも言
える
のかもしれません。

 私も大阪出身で同じように大阪の子供たちの将来を考える一人の人間として、
数字
で結果を出すことだけが改革ではなく、教育現場にいる人たちが納得して、満足

て、やる気と意欲を持てる環境を作って行くことが、目には見えなくても、まず
先決
ではないかと思います。それがひいては学力の向上にもつながると思いますし、
見え
ないものの中にこそ真実が隠れているように、知事が目指していらっしゃる目標
に近
づくための方法論は現場の意識とずれているように思えてなりません。給料が減
り続
け、やる気の萎えた先生たちに何が期待できるのでしょう。

 全国的にそうなのかどうか知りませんが、大阪の学校では夏休みでも生徒が来
てい
ない学校に毎日出勤しなければなりません。それが一般企業なら休みはないと言
う理
由ならこれまた平等の意味をはき違えているとしか言えません。自動車通勤は自
家用
車を公の土地に無料で駐車すると言う観点から禁止。そうした理由で市民から苦
情が
来る。公務員という立場であることを鑑みても、教員の行動をそうして見張って
いる
人がいる事自体、歪んだ社会であるようにも思ます。そのことで、子供にどうい
う迷
惑や影響があると言うのでしょう。そういう考え方ができないところにも問題が
ある
ように思います。

 ここ約10年の間、現状維持どころか、大阪の教員の実質給料は減り続けてい
るそ
うです。その中で今回のさらなる10%カットが多くの教員のやる気をそいでい
るこ
とは否めないと思います。

 このままでは大阪で教師になりたい人がどんどん減って行って、数の低下は質
の低
下を招いて行く結果にも繋がりかねないのでは、と教育改革の根本を語り直す必
要性
を感じます。

「子どもが笑う」をスローガンに当選された橋下知事。9月5日に「教育非常事
態宣
言」を発せられ、9月12日には「大阪の教育力向上プラン」の素案を公表。1
0月
11月には「教育日本一をめざして」という府民討論会などの予定もされている
よう
です。1年ぶりに帰国して、橋下知事になってから最初の帰国で大阪の変化を教
育現
場の危機感として感じた訳ですが、知事が感じている危機感とは、ちょっと内容
が違
うのと、その解決方法に違和感を感じています。

 それはおそらくなぜこうした危機的状況になっているのかという要因の捉え方
が違
うからだと思いますが、知事の言葉の中で「ダメ教員の排除」と言う言葉が盛ん
に出
て来るのも気になるところです。教員採用試験にちゃんと受かっている人が教員

なっているはずで、選んだ側の責任もあるでしょうし、また教員になってからさ
まざ
まな要因から意欲をそがれ、ストレスを感じ、鬱になった事例が含まれることを
思う
と、社会が生み出した現象とも言えるように思うのです。最初からダメ教員だっ
たと
すれば、それこそ選ぶ側に大きな問題があると言うことですし、なぜダメ教員を
生ん
でしまっているのか、ということを根本的に解決しなければ、いくら排除したと
ころ
で(どうやってするのか疑問ですが)、同じことの繰り返しになるでしょう。そ
もそ
も「排除」という表現も嫌な感じです。まるでゴミ扱いのようで、人格を無視し
てい
る気がします。

 教員の質の向上は言うまでもないのですが、夏休みに不必要な出勤を強いるこ
とよ
り、教員にゆとりと自己研修の機会をしっかり与えることで、教員も心豊かに意
欲を
持って指導できるのではないでしょうか。昔はこんなことなかった、ということ
から
しても、私が子供の頃は夏休みは先生もしっかり休んでいたし、その中でも休み
中で
も先生と学校で遊んでもらった思い出もたくさん残っています。40年ほど昔に
戻れ
ばいい、単純にそんな気もしてきました。教育力向上プランの中の「はぐくみた

力」の中に、「表現力」や「創造力」「想像力」などの言葉が見当たらないのも
、残
念なところであります。

 道徳と言う授業は今でも活用されているのでしょうか。社会全体のモラルの低
下を
感じる中で、道徳の授業をまずは楽しいものにする、というのが実は一番ネック
にな
るのかもしれません。

 先日、息子の学校の学童の保育師が勤続25周年を迎え、平日の午後3時から
5時
くらいまで、学童の施設内でワインやビール、お茶にコーヒー、ケーキにおつま
みな
どを用意してお祝いのパーティーがありました。息子が4年生になって、学校へ
の送
り迎えが必要なくなったのはいいのですが、学校に足を運ぶのは親の勤めでもあ
るの
で、こういう機会はみな逃しません。

 ここぞとばかりに息子と同じクラスの保護者も多く参加して、和やかなひとと
きを
過ごしました。こうしたことができる教育現場、というのは、人と人が信じ合い
、い
い関係を保って行く上でとても大切なことだと痛感します。お祝いにやって来た
保護
者は、みな手に手にお花やワインなどしっかりプレゼントも持参しており、保護
者た
ちにとっても彼の存在が大きいことも伺い知れました。私は自分の作品のポスト
カー
ドをセットで持参し、息子と二人からのお礼とお祝いのカードも添えました。

 抱き合ってお祝いする。そんなことが学校でも行われる。学校でお酒を出すな
んて
とんでもない、なんて誰も言いませんし、子供たちもしばらく親同士が話してい
る中
に割り込んで、ジュースやお菓子をむさぼります。自分の祝い事を自分で企画し
て大
勢を楽しませるのも、デンマーク人らしい振る舞いです。

 余談ですが、今年、学研都市線の車内アナウンスで「次は~、オオサカテンマ
ング
ー」という案内を聞いた息子は、「かあちゃん、次、オオサカデンマークや言う
てる
で!」と興奮して教えてくれました。大阪とデンマーク、息子にとっても私にと
って
も両方とも大好きな場所です。いいものを安く買った自慢をするところなど、人
の感
性が似ている部分もあります。なにか大阪にとっていい刺激になることがないか
、大
阪人として考えたいところです。さしあたって、歳出削減のあおりを受けるのは
、教
職員ではないと、デンマークに住む日本人として思うのでした。

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高田ケラー有子/Yuko Takada Keller:造形作家

京都市立芸術大学大学院修了。日本在住時よりヨーロッパ、アメリカなどで作品
を発
表。1997年よりデンマーク在住。近年はデンマークを中心にヨーロッパ、日
本で
作家活動。キューレータとしても、日本のアーティストをデンマークに紹介して
いる。

コミッションワークとして、東京都水道局「水の科学館」、岡山県早島町町民総
合会
館「ゆるびの舎」に作品を手がけている。個人サイト:
http://www.yukotakada.com/
著書に『平らな国デンマーク~「幸福度」世界一の社会から~』NHK出版生活人新


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

# by Tomoko_Ota | 2008-10-22 05:36 | ■大田朋子

肉を買った時に包み紙の方が立派だったら、わびしくはないか?(Randam Memo):



多くの言葉で、明確な理解がないままのものが
けっこうある。
雰囲気とかイメージで言葉をとらえる傾向がある私は
それがとっても顕著で、

けど頻繁に目にする、口にしてたりする言葉でそれがあるから
できるときは、「いちいち」調べて定義を確認しよう、

言葉、概念のチェーンで遊ぶ時間を持とう、
と思った。

今日の遊び;

メンデルスゾーンの遺伝に関することを調べてた。
丁度サイが読んでいた本が、それ系だったので。

優勢の法則、とかえんどう豆を使った実験、とか。。

ああ生物の授業が懐かしいーーー!!!


以下、今日のブレーンプレーからのランダムメモ。


自然科学(しぜんかがく、natural science);

科学的方法により一般的な法則を導き出すことで
自然の成り立ちやあり方を理解し、
説明・記述しようとする学問の総称。

VS (対比)人文科学、社会科学

自然科学と言う時の「自然」とは、基本的に人為的ではないもののこと


自然科学の分野
物理学 physics:
(20世紀に於ける物理学史上の2大革命として”量子力学”及び”相対性理論”が挙げられる)
化学
生物学
地球科学
天文学
数学



物理学 Ex:
アイザック・ニュートンが発見した万有引力(universal gravitation)=重力
重力というのは単に地球が地球上の物体を引く力に限ったものではなく、惑星・恒星を含めた全ての質量を有する物体間に存在する法則



アインシュタイン( Albert Einstein )

『パーソン・オブ・ザ・センチュリー』, 相対性理論(Theory of relativity)に関しては、
「熱いストーブの上に一分間手を当ててみて下さい、まるで一時間位に感じられる。では可愛い女の子と一緒に一時間座っているとどうだろう、まるで一分間ぐらいにしか感じられない。それが相対性です」

人間性について絶望してはならない。なぜなら我々は人間なのだから


「生きるには二つの方法しかない。
 何事も奇跡ではないかのように生きるか、あらゆることが奇跡であるかのように生きるかだ」

「私は天才ではない。ただ人よりも長く一つのことと付き合っていただけだ」

作曲家ではモーツァルトに対する思い入れが強かったらしく、雑誌のインタビューで「あなたにとって死とは」と尋ねられた時、「それはモーツァルトが聴けなくなることだ」と答えている。

睡眠時間は1日10時間

服装に気をつかってはどうかと言われた際、「肉を買った時に包み紙の方が立派だったらわびしくはないか」とやりかえした事があるという。

# by Tomoko_Ota | 2008-10-22 02:41 | ■大田朋子

ジャズに魅せられて- Moonlight Serenade

ジャズに魅せられて- Moonlight Serenade


Moonlight Serenade
http://jp.youtube.com/watch?v=n92ATE3IgIs

ムーンライト・セレナーデ
シェリル・ベンティーン&ザ・ハーモニー ケビン・マホガニー
キングレコード (2003-06-25)
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水曜日からブエノスアイレスで始まったインタナショナルジャズフェスティバル
Buenos Aires JAZZ.08


詳細はこちらから:
www.buenosairesjazz.gov.ar
http://www.buenosairesjazz.gov.ar/en/ (英語)



世界のビックジャズシンガーやジャズ批評家たちが集まっています。

私はジャズのビックファンではないのね。
あのサックスのサウンドが好きでたまに聞いていますが
そんなに詳しくない。

ジャズシーンの把握が足りず
このフェスティバルを軽く見ていました(!!)が

このフェスティバルのために、
ブエノスアイレスを訪れる人もかなりいるらしく
かなりのものらしい。


ブエノスアイレスの8つの場所、シアターやカルチャーセンターなどで
水曜日から日曜日まで
コンサートやジャズに関するコンフェレンス、
無料のパーカッションクラスなどもあり、

こういうのとってもいいでしょ?


何度か紹介しているように
ブエノスアイレスは文化的な基準、その活動の幅の広さも出し
政府の補助が-現地の人は文句を言ってるけど-私からしたら
文化アクティビティーへの行政の補助の割合が
他の国より断然高い気がする。

質のいいレベルの高い音楽、演劇、いわゆるアートが
そのへんにごろごろしてる。

レベルは世界レベルなのに、値段はめちゃくちゃ大衆的で
(今回のインタナショナルジャズフェスティバル
Buenos Aires JAZZ.08でも、
ほとんどのコンサートや活動は無料。市民全員に公開。

有料のコンサートでも、一番高いのが30ペソ(1000円ほど)で
世界トップクラスのジャズシンガーが
こんなに身近にアクセルできるって、
これはやっぱりこの街がもたらす大きな魅力を端的に物語ってる、と思う。



私はずっと寄れてなくて、
今日やっと昼過ぎにあったパネルトーク、
「Pensar la musica:音楽を考える」に参加してきた。

La utopia de la critica(批評のユートピア)という副題のパネルトーク。

Thinking Music: The Utopia of Critics

* About the possibility and necessity of independent critics
in the present day.

Featuring
Bob Blumenthal, Sergio Pujol, Ricardo Cárpena.
Moderator: Pablo Gianera.


4人のけっこう有名なジャズ評論家が、現在の評論家の役割や
彼らの言葉をどう受け取るか、などについて話していた。


批評家、と呼べば個人的にいい響きをしていないとの
勝手な定義づけがあったけど

彼らが、「批評家」と呼ばれることに問題がない、という発言や

また、一体誰に向けて書いているのか?
誰からプレッシャーがあるのか?

批評をすることで、一般の人のチョイスをヘルプしているはず、
その役割を担っているはずだから
プレッシャーは本来パブリックのはずだけれど

最近のコマーシャライズからか、
自己保身もあり?、

スポンサーの意図もあり、ミュージシャンの意図や希望もあり、
またミュージシャンの人間としての印象が
作品の良し悪しの評価に入るとか入れるべきではないとか。。。

とりあえず、
純粋に作品うんぬんだけではなく
多面的な思わくなども入り混じって「批評」というのはされる、というリアリティー。


ジャズ批評家としては世界的に有名なBob Blumenthalが、
その旨を受けて

The objectivity is always the goal.
(常に目指すものは、客観性)といい、

結局は人間としてHonestなことが一番大切だ、
Honesty as people と締めくくっていた点には強くAgree.
(Limpio y Libre-クリーンで自由)


そして、同じ批評、評価でもラジオでするのと
新聞や雑誌の文面で刷るのとの違いは

ラジオだと、
言葉で表現しづらい部分や言葉の限界がある領域でも
聞き比べができる、

けど、雑誌などでの批評、文章でする場合は

ジャズをどんなけ知っているというよりも
(もちろんそれが、めちゃくっちゃ大事で本質ではあるけど)

いい文章、読んでいて美しい文章、というのが決めてらしい。

人間の本質として、
私たちはいい文章に出合う喜びを持っているから、
というのはとってもいい概念、
気にいった。



週末はとてもお天気がよくて、気温もかなり上がる様なので
私とサイは
昼間オープンエアで演奏されるジャズコンサートに行く予定です。

いい音楽で細胞を満たしてあげようと思う。


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 インタナショナルジャズフェスティバル
 Buenos Aires JAZZ.08、
http://www.buenosairesjazz.gov.ar/
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大田朋子
ブエノスアイレス、アルゼンチン
http://kaigai.her.jp/

# by Tomoko_Ota | 2008-10-18 08:26 | ■イベント・ブエノスアイレス

天使のカフェテリア








今日はタンゴシューズをネットで販売する件で
ファビオシューズ(Fabio Shoes)のホルヘと落ち合いました。


お互いのオフィスから遠くないので
ホルヘと会うときはたいてい
"Café de los Angelitos"《天使のカフェ》で。


開店以来100年の店内、お店の壁の木材も、
かべにかかってある開店以来のお客さんとの写真なども
とっても雰囲気があって歴史を感じる。

私はいつもミーティングで使用するので、
時間帯から、
カフェかしぼりたてのオレンジジュースか
ミルクシェークかを注文し、
その付け合せにFacturas(クロワッサン)を、といった具合で
カフェテリア使用ですが

料理も美味しいと聞くので、
是非一度ランチかディナーに行きたいなあと思います。


かなり話が具体的に進んでよかった。
時間と楽しみとパッションと
そしていい仲間と。
思いを形にしていきたいと思います。

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"Café de los Angelitos"
《カフェ デ アンヘリート:天使のカフェ》

Av.Rivadavia 2100
http://www.cafedelosangelitos.com/
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# by Tomoko_Ota | 2008-10-17 09:27 | ■カフェ・ブエノスアイレス

世界金融不安にインドIT企業はどう立ち向かうか

世界金融不安にインドIT企業はどう立ち向かうか


インド時代からの親分、竹田さんが日経ネットコラムに連載している
「インドIT見聞録」の58回目が掲載されました。


 世界金融不安にインドIT企業はどう立ち向かうか
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx


インドの動きからしばらく離れている私ですが
竹田さんの連載を通して、
インド生活の「におい」を思い出しながら、勉強させてもらっています。


金融関係のニュース、それにまつわる話は
世界中、それぞれの軸で飛び交っていますが。。。

私は円口座から
ちょうど複数のフライトチケットを購入うとしているので、
今の円=ドル=ユーロ為替は
けっこうウェルカムでござるが。。。



竹田さんのコラムを通して、
インド情勢を学び、IT業界の動きとせめてもの路線を張って、

そして何より竹田さんのいつも“今”が一番カッコイイ生き方を
思い出して
わたしも竹田さんみたいな、男前ないい生き方をしたい、
と改めて思うのです。



大田朋子
ブエノスアイレス・アルゼンチン
http://tomokoota.exblog.jp/
http://kaigai.her.jp/

# by Tomoko_Ota | 2008-10-16 05:00

Buenos Aires Nr.1CS-イタリアンレストラン



ひまわり
http://www.youtube.com/watch?v=Jhzvxxkwl8g&feature=related

虹 / ひまわり / それがすべてさ
福山雅治 服部克久 井上鑑 PISTON NISHIZAWA
ユニバーサル (2003-08-27)
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昨日の夜は、サイが橙のユリの花をもって
オフィスまで来てくれて
そこからタクシーでサンテルモ(San Telmo )まで。

ブエノスアイレスでナンバー1と評判のイタリアンレストランAmici Mieiへ。


Amici Mieiは、ブエノスアイレスではナンバーワンといわれる
イタリア料理のレストランで

サンテルモのプラサドレゴ(La Plaza Dorreg)にある、というと
わかりやすくすぐに見つかると思うかもしれないけど

Amici Mieiのレストランは、小さい入り口を入って階段を上がってやっと見えてくるから、
つまり、道にみえる入り口は非常に小さく、軽く通り過ごせてしまう。

ということで、
ディレクションを控えていくほうが無難。

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Amici Miei
Defensa 1072 1° piso Plaza Dorrego - Ciudad de Buenos Aires
Tel: 4362-5562
San Telmo
http://www.amicimiei.com.ar/
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イタリアンが美味しいとの評判。
パスタもアルデンテで美味しいしなんといっても
雰囲気がいい。
けど何より私が気にいったのはウェイターがサービスをわかってる。

これはブエノスアイレスでは稀やから
ああ、落ち着く。
ほんまに、ええサービスやったわ。
週末に行った友達はオペラ歌手がテーブルまで来て歌った、とか言ってたよ。
(そういうのが好きな人は。。。)


参考までに、私たちが注文したものを以下に。
(メニューが豊富やから何度行っても楽しめそう。)



前菜に、

PARMIGIANA DI MELANZANE:
Mil hojas de berenjenas con mozzarella, tomate y Parmigiano Reggiano
(何層にも積み重ねられたなすびのスライスに
モッチャレラチーズ、パルミジャーノ、トマトソースが。これかなり美味しかった。)


CARPACCIO CALDO DI FUNGHI AL TARTUFO:
Girgolas a la plancha con ajo y Parmigiano perfumado con trufas negras
(きのこのカルパッチョ。
私は、「カルパッチョ」って生肉とか魚介類を使ったものだとばかり思っていたから、
カルパッチョの定義を疑った一品。
きのこを、パルミジャーノとガーリックでからりとソテーして黒ビネガーなどで味付け。
黒トリュフで香りずけしてある。ガーリックが効いてて美味しかった。)


メインに注文したのは、

TORTIGLIONI CON GAMBERONI ALL´ARRABBIATA
Tortiglioni con colas de langostino jumbo y salsa picante
(大きな海老がいくつものってる、海老と辛めソースが美味しかった
トルティリオーニ。さすがイタリアンだけあって、パスタ生地、美味しかった。
ソースであれ、やっぱ魚介類を使ってあると味が深い!!)


PAPPARDELLE CON RAGU DI SALSICCIA, PORCINI E VINO ROSSO
Pappardelle con ragout de cerdo , hongos porcini , tomate y vino tinto
(パッパルデッレ=幅広の生パスタ。に豚肉、ポルチーニ茸、赤ワインのソース。
パスタの幅の広さが私好み。ソースは、ありきたりな気がした。)


デザート:TIRAMISÚ
赤ワインをいい風に飲んだ後だったから
かるくアイスクリーム系がほしかったけど、このお店のティラミスはかなり
美味しいとの全評判があり、
パブリックに流されてティラミス注文。

コーヒーとビターチョコレートのなんともいえないハーモニー。
クリームのあわ立て加減、弾力がよかった。


ブレッドも数種類あったかいのを持ってきてくれるし
オリーブ、ブラックオリーブもフレッシュ。


・・・というわけで
今回はブエノスアイレスのレストラン紹介、というので
バースデーナイトのディーテイルは控えとくわな。


なんか私がイタリアンに行っていつもこまるのは
パスタの名前と実物が結びつかないこと。

パスタって「スパゲティー」と「ラザニア」と「ペンネ」くらいしか
はっきり区別がついてない私は(大雑把すぎる??)

あの何種類ものパスタの名前をいまだにわかっておらず
何万回と、毎回ウェイターに聞いてる。


そろそろちゃんと理解したいとこ。。。

参考までに:
パスタの種類(パスタ協会のオフィシャルサイト←そんなものまであるんやって。-から)
http://www.pasta.or.jp/content/dictionary/type.html



どんなに美味しいイタリアンでも
私は和風が好き、といえばそれまでだけど
あの雰囲気とサービスの質はかなり評価できる。

ロマンティックナイトをブエノスアイレスで、という人に是非。



# by Tomoko_Ota | 2008-10-16 02:29 | ■レストラン・ブエノス

10月14日、1時45分



今日10月14日は私の誕生日です。


14日になってすぐの夜中1時45分に生まれたので
いつも誕生日に特有の心境?は、
前日13日に味わう傾向がありました。


特にブエノスアイレスに来てからは、
時差12時間でちょうど昼と夜が反対の場所にいるので

私が生まれた日本での誕生日の時間は
こちらの13日の昼1時45分にあたることから
ますます13日に「誕生日」的な錯覚に陥っていたりして。。。。


夜が明けて、14日をはじめるときには
すっかり誕生日はすでに終わったような
そんな気持ちで、
友達からの誕生日のお祝いの言葉のおかげで、
14日に日中に、
そうかーと改めて歳の数字の積み重ねを感じたり。。。。


ということで私にとっては、10月13日と14日の両日が、
「誕生日」のように思っています。


誕生日という名の下、13日は、自分でのお祝い(内省を通して、感謝に溢れる日)
14日は、友人たちが祝ってくれる日(外側からのお祝いのおかげで感謝に溢れる日)。


そして毎年、その時に一番相応しい形でお祝いをしたいなあと
思ってきました。


去年は、大阪にいたので、本当に何年ぶりかに
自分の誕生日に家族と一緒に入れる喜びをしみじみと感じ

同日の夜に東京に行って
友人やそのお知り合いの人たちと渋谷のバーでパーティーをしました。


自分にとってスペシャルな日に久々に家族といれたこと、
日本での友達とお祝いできたこと、

友人との再会のいいきっかけになっただけじゃなくて、
彼らの知人の人たちと出会う機会にもなったこと、

とても楽しい夜でした。


一方、今年はいたって、ゆっくり、まったり過ごした。


13日はアルゼンチンでも祝日にあたっていて
お休みだったんですね。

3連休をサイと一緒に本当にゆっくりと愛おしく過ごしました。

朝をクロワッサンではじめて、
お天気の良かった土曜日はサンドイッチを作って、おかしをもって
ピクニックに行き、
夜はソファーにもたれて、読書。

日曜日には、友達と集まってアサード(バーベキュー)。
夜中すぎまでがつがつと肉を食べ、ワインを飲んで
笑っていました。

昨日も、パンやフルーツサラダでゆっくりとブランチして
読書をして、音楽を聴いて、
二人でゆっくりとしました。


そして、そういうのがイヤじゃない。
ってなんか変な言い方だけど
誕生日をそこまでスペシャルに扱わないチョイスをもてる自分になったことが
けっこう嬉しかったりする。
(まだまだ甘っちょろいのだ。)


かつて、アルゼンチンの友人のガビーに
彼女の誕生日をどう過ごすの?と聞いたときに、

「毎日、いい友達に恵まれて、いい風に過ごしているから
誕生日だからって特別何かをする必要を今は感じてないの。

だから、いたって普通に過ごすわ。」
って。


それが全てではないけど
その言葉を思い出したりして。

今年の私もそういう心境でした。


そして、毎年の自分にあった形で
自分にとってスペシャルな日をかざれるのは
とてもいいなあと思う。

大きくお祝いをしたいときは大きくして
こじんまりと「普通」に感謝したいときは、そうして、ね。。



そして、これも年齢のもたらすものなのかな。。

誕生日は、両親と祖父母への感謝の日だったりする。
命を授けてくれたこととはもちろんだけど
愛いっぱいに、笑いいっぱいに、本当に力強くいい風に育ててくれた。

生まれて以来、一番身近にいい大人が彼らだったことが
私がもつ人生への信頼感の根源だし
力強さだと思う。


メールやMixiのメッセ、Facebookなどで
たくさんお誕生日のメッセージをいただいて
ありがとうございます!!!!

とっても嬉しいです。

一人ひとりの顔や一緒に過ごした時間を思い出しながら
あたたかく読ませていただいています!!!
ありがとう。



まだお目にかかったことがないのですが
何度もやり取りをさせてもらっていて、
その言葉や信念に力をもらっているコラソン・デ・メロンさんから
いただいた言葉、


「動けるだけ動いて、やれるだけやって、
まだ、2度くらいはやり直しがきくお年頃ですね。」


とってもジーンときて
誕生日を機に改めて決意したことを後押ししてくれる言葉だったので
ここに記させてください。


新しい齢の自分、とっても楽しみ。
いい毎日で自分を満たしてあげようと思う。



感謝と愛を込めて、
大田朋子

# by Tomoko_Ota | 2008-10-15 02:17 | ■大田朋子

フォルクローレ(folklore)のもつ世界


フォルクローレ(folklore)がもつ世界

"dejame que me vaya" chacarera argentina
http://www.youtube.com/watch?v=aBJBI7XglNI

アンデスのチャランゴ 憂愁のメロディ
民族音楽
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腰に痛みがはしって以来、少しタンゴとサルサを踊る回数を
減らしている、というか
どんなに色々あっても、1週間に最低1回は踊りに行っていた私ですが

最近はそういったフィジカルな理由もあり
しかもウォーキングもなかなかのご無沙汰、

というわけで
カラダがどこか欲求不満でした。

昨日はとってもいいお天気だったので
昼過ぎにスーパーへ行って、
パンやソーセージなどを買って
その足で、サンテルモ(San Telmo)の公園へ。

買ったばっかりの材料で即席サンドイッチを作って
日差しのもとで
リラックスを、と。

けど、やっぱり運動不足がもたらすムズムズさは
運動をしないと体がどこか本調子じゃない。

というので、近くのカルチャーセンター?Centros Culturaresへ。

各地域のCentros Culturaresでは、
小学校の校舎を利用して、
週日の毎日6時から9時まで毎晩様々な文化活動が無料で提供されているのね。


タンゴやサルサなどのダンスクラスもあり、
フォトグラファーやシアター、
歌、写生、詩。。。など。

Centros Culturaresにもよるけど
それぞれのクラスのプロフェッサーはかなりのレベル。
無料だとかって思ってあなどれない。
クラスに来る人も、けっこう真剣だったりする。


そういうわけで、何かカラダを動かすことを欲していた私は
サンテルモ(San Telmo)地域のCentros Culturaresへ。

丁度その日は、フォルクローレ(folklore)とタンゴ(Tango)のクラスがあった。


タンゴは、腰のこともあるし
突然決めたことで、シューズを持っていなかったのもあるし
なんだかもっと外に発散するカラダの動かし方をしたい、
と思い
フォルクローレ(folklore)のクラスへ。
(「民謡」とか「フォークソング」と言えばしっくりくるかな?)


ペーニャ(ライブハウス)や、私がかつて
よく踊りに行っていたミロンガ(タンゴを踊る場所)の一つである
La Viruta(ラ・ビルータ)では
タンゴがメインだけど、
サルサもメレンゲも、ポップも、ロッカンロールもあり、
様々な音楽で踊るのね。

そういう機会でフォルクローレを見ていたし、
見た目にはそんなにステップが複雑ではない踊りで
けっこう無理なく入っていけるイメージがあったので
決まり!


そこのプロフェッサーと、生徒さんたちがよかったのもあるけど
かなり楽しんだ。


その踊りを見たときは、タンゴやサルサほど惹かれなかったけど
踊ってみると
また違ったテーストがある。


リズムが、かなりAlegre(アレグレ=ハッピー)系で、
元気になるし(ある意味、タンゴとは反対)。
ハードル低く入っていけて、すぐに踊れて(深めていくと
それなりに深いんだろうけど。)

昨日のクラスの間に、ベーシックのステップをマスターできるから
すぐに楽しい!に結びつく。


ああ、思いっきりカラダを動かした!!
それを求めてたのだ。

思いっきり楽しかった!

フレッシュして、オフィスに戻りました。
やっぱりカラダを動かすってかなり大切。
気分にも影響するしなああ。。。

そして、改めて,
こういうカルチャーアクティビティーへの
アクセスの簡易さは
ブエノスアイレスの大きな魅力の一つだなあって思った。


こういう市民が享受できるフルーツ。

文化都市の象徴とされる
バルセロナでも最近アートシティーとして名をはせているベルリンでも
ニューヨークでも
そこまでじゃないと思う。

大田朋子
ブエノスアイレス、アルゼンチン
http://kaigai.her.jp/
http://tomokoota.exblog.jp/

《自分のためのメモとして》
馬の足音を模した「サパテオ」と呼ばれる足裁き
男性がダパテオしているとき、四角形(平行四画形)の線上で1,2,3のステップを
4回踏みながら、もとに位置に戻る。

「マランボ」はこの足裁きだけを取り出した、
アルゼンチン版のタップダンスとも言うべき踊り。
(男性のみで踊られることが多い)


「チャカレーラ(chacarera)」と「サンバ(zamba)」
このサンバはブラジルのサンバとは違う。

ガト(gato) スペイン語で「ネコ」の意味だけど、
踊り手の手のしぐさがネコの手の動きのように見えるためこの名がある

エスコンディード Escondido かくれんぼ

足のステップ1,2,3はいつも。決まりではないけど
左足からスタートするのが普通で、そのほうがエレガントに見える。
それの4の倍数。

ハンカチは右手の中指。


地域ごとにあるカルチャーセンターですが
私が昨日いったサンテルモのは、
こちら。
ブエノスアイレスに中期、長期と滞在される方は
是非こういう豊かな活動を利用されてください!

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Fortunato Lacamera
Av. San Juan 353
4361-6823
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# by Tomoko_Ota | 2008-10-11 07:01 | ■イベント・ブエノスアイレス

‘ナチュラル‘で満たす生き方


田佳祐「風の詩を聴かせて」
http://www.youtube.com/watch?v=vB-zxegvRmo


風の詩を聴かせて
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桑田佳祐
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日本もそうですが、こちらアルゼンチンも10月13日は祝日で
3連休。ということで街の雰囲気が、どこか弾んでいます。


今日金曜日、ルイジーとランチ。

セントロにある、
自然派のためのレストラン、MINERAL(ミネラル)に行きました。

これは世界的な流れみたいですが、ロハス?というの?
健康志向の高まり。

特に、モーレツに働く層がいる大都市、ブエノスアイレスなどでも
食事に、スポーツなどのアクティビティーに健康を探す傾向は強いです。


MINERAL(ミネラル)は、フランス出身のご主人が
『Comer sano y rico (健康に、豊かに食べる)』 をコンセプトにはじめたお店で

めちゃくちゃ小さいスペースに、
自然光を取り入れて、品よくお花が飾られていて
ショーケースに数々のサラダやフレンチ菓子が並べられている。
とても雰囲気のいい、明るいお店。


週日は、スーツケースのオフィスワーカーたちが
オアシスを求めて、いつもいっぱい。


何種類ものサラダ、キッシュ、絞りたてのオレンジ、キャロットジュース、
フレンチ菓子が特徴。


私とルイジーは、
サーモンサラダに、キャロット&オレンジジュース、
小さいデザートを頼んで、
二人で50ペソほど(1600円くらい)。

というから、こちらではそんなに安くはない。

けどこの付近はマイクロソフトやユニリーバーなどのインターナショナルな大企業や
銀行が集まっているから
稼いでいるワーカーたちが
少しの憩いとして来るんだろう。


ルイジーとはメキシコで知り合ったのね。
というからもう5、6年前?

お互い、アイセック(http://www.aiesec.jp/)出身で、
パーティー&パーティーの時代に知り合っているから
けっこう落ち着いたお互いを見て
笑いあってた。

彼はKPMGで働いてて、M&A部門にいるのね。
買収したい会社からの依頼で買収先の監査、
売却したい会社から査定の依頼、
など。

彼のように会計視点から監査をするアカウンタント、
経済の流れで監査をするエコノミストなどを含め14人のチームで
働いていてて
だいたい1案件、平均して2週間くらいで終えるんだって。

効率いいねー

メキシコに比べると
アルゼンチンではあまりM&Aの案件がないから
彼のチームはコロンビアやペルーの案件も受け持ってて
来年から、3ヶ月くらいの単位で行ったりきたりする生活になりそう、って。


ルイジーと会ったときは
彼は世界中を旅行したい、って言ってた。

そして日本語を習っていたことのある彼は
日本にも行きたいって。

けど彼の場合、
つきあっていた彼女が(今のフィアンセ)アルゼンチンを離れたくないから、という理由で
母国に帰ってきたのね。
そして3年が過ぎた。

その流れや理由をステップごとに知っている私に、
彼は、

メキシコのあとも、もっと他の国でも働く経験を持ちたいって、
そのつもりだったけど、
彼女のことがあって一度戻ってきた。
けどそれで良かったと思う。

時期がきたら、また外にでてると思うし、
直線ではなく、回りながらけど行きたかった方向に向かってるって思う。

げんに、
3年経って、ペルーやコロンビアのプロジェクトを受け持って
また旅行するようになったし。

彼女がここを離れたくないから、
今手にしているオプションが、お互いにとって一番いいコンビネーションだ、
って。

そして、毎回の仕事がダイナミックだから
私生活では落ち着きがとっても大切、って。

聞いていてとっても素敵だなあって思った。

そして私たちが出会った20代バリバリの頃は
まだまだ、もっともっと。と拡大志向だった。
けど拡大志向は外に出ることや可能性を見える形で広げることだけに
限らない、って今は思う。

本当に人生でほしいものはそんなに多くないから
その大切なものや人を後回しにしない生き方って
何よりも大切なんじゃないかって思うから。

そして、手にしたいものは自分がしっかりと北の基軸を
もっていれば
絶対手に入れている。

早いからいい、っていうものでもない

それに相応しい時期があるから
大きい意味での自分の運命を信頼して、どっしりと構えていればいいと思う。
そういう自分への信頼、ってとっても大切だって思う。


そういうことにもっと昔から気づいている人や
実行できているルイジーみたいな人は
その事実に感謝していい。


私は、
けっこう悲しい思いをくりかえしてそれに気づいた、という感じ。


毎回、毎回、10年以上も
空港で泣きながら両親と祖母にバイバイをいってたのって
やっぱりそういうところへの自分の人生への信頼がかけてたのかもって。


自分の夢をかなえる舞台と
家族と離れることが2者択一かのようなとらえ方をしていた点で。


でも今はどっちを選ぶかという視点ではなくて
どっちも大切だからどっちもあきらめない生き方、
その方法を探すようになったのね。


大切な人を後回しにしない生き方をしたい、と
強く思うようになったの、気づいてよかった。

おばあちゃんは天国にいってしまって
今それを形にして実行できないけど、
この学びを彼女からのプレゼントと思って、

今の、そしてこれからの大切な出会いや関係を
感謝と愛で包みあいたいと思う。


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 MINERAL
 Reconquista 757
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大田朋子
ブエノスアイレス、アルゼンチン
http://kaigai.her.jp/

# by Tomoko_Ota | 2008-10-11 03:34 | ■レストラン・ブエノス

スペシャルナイトにスペイン料理。


今日のソング:
Diana Krall - Let's Fall In Love



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昨日は家で仕事をして、夕方からセントロに。

少しオフィスによって、そのあとサイと落ち合いアパートに一度寄って荷物を置き
モンセラート地区にあるスペイン料理、
タコやイカなどの魚介類料理が評判のプラサマジョールに行きました。


とくかく雰囲気ある。

建物もデコレーションもとにかく古みがいい風に雰囲気をかもし出しているし
サービスもいい、
パンも食事も美味しい。

大切な人といい場所で美味しく食事したいなあというとき
絶対にお勧め。

ブエノスアイレスでありがちな、
いいお店だけどウェイターがアテントじゃない、
という、おいおい、という突っ込みをせんでもいい。


日本だと普通に喫茶とかでもアテントに水を入れにきてくれたり
注文をとりにきてくれるけど
それが普通ではない国だから、

その点、このプラサマジョールのようなお店だと
そういうカスタマーサービス、というの?が徹底されていて
心地よい。


トルティージャとタコ料理がお勧めだとか聞いたけど、

私たちは、
ガーリックテーストのえび(50ペソほど=1700円くらい)と
トルチャ白身魚のアーモンドクリームソース、パエージャ添え(1400円ほど)、
それにスパニッシュトルティージャと白ワインボトルを注文。

(それで 220ペソ=8000円くらい?。こっちでのレストランでは
だいたい日本での3分の1、4分の1くらいの価格、と計算してあまりはずれがない、
けど近年のインフラがその方程式を壊してるかな??。。。。)


ブエノスアイレスにいると、肉料理やイタリア系料理(ピザやパスタ)が多いから
こういう魚介類を満喫できる夜は最高!
こっち基準で言うと、美味しかった。
(めっちゃ距離置いてる?
やっぱり、お魚料理はアルゼンチンでは、
少なくともブエノスではめっちゃおいしいーーーにあたるのは困難。
ビーフの国なのだ。)



うちらは、年末前後に数ヶ月離れるのね。

お互いそろそろフライトを予約せんと、という時期でもあり、
その間のこと、その後のこと、お互いのこれからを話ししました。

そんな大切な話をしている私たちの夜に、
落ち着いた雰囲気と美味しい料理、ワインで包んでくれた場所でした。

アルゼンチンでのお肉料理に間を置きたい時など、
お米類(パエージャ)や魚介類を胃袋が欲しているとき、
いいサービスと雰囲気でランチ、ディナーを飾りたいとき、
大切な人との食事を楽しみたいとき、
-おススメです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 Plaza Mayor/プラサ・マヨール
 住所: Venezuela 1399
 Monserrat  - Ciudad de Buenos Aires
 Tel: 4383-3802/0788
http://www.grupoplazamayor.com/Rest-05/Index.html
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

# by Tomoko_Ota | 2008-10-09 02:29 | ■レストラン・ブエノス

EUROFASHION・ユーロファッション


Chopin:


ショパン・ベスト
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ユーロファッションショーに行った次の日は
家でのんびりしていて
(日本語PCは私のラップトップでオフィスに置いていた)こともあって
日本語でのアップをしていなかったので
軽く。


月曜日は、クラブ・ユーロペオ(ヨーロッパクラブ、というソーシャルクラブ
たいがい大企業の広報の人や、ビジネスオーナーが
社交&ビジネスコンタクト目的で集まってる。)からの招待で
ヒルトンホテルで行われた 『ユーロファッション』 へ行ってきました。



7じ半からウェルカムカクテル、ショースタートは8時半から。


そうやなー
ファッション自体は、あんまり驚きはなかった。
色使いもきわめて普通というか
あまり遊びを感じなかったし。

経済のごちゃごちゃが際立つときは
ファッションにもオーソドックスを求める傾向があると聞いたことがあるけど
それなのかもしれない。

クラブユーロペオの代表さんのはからいで
バックステージにもおじゃましたので
そのフォト、アップしとくわ。

ファッション自体にアイオープナーはなかったけど
そういう空間にたまに身を置くと
色々自分を見つめる機械にもなるし
フレッシュな空気を細胞が吸ってる感覚がとっても新鮮でいいし、

何よりこでの出合いはとっても興味深かった。



Con el auspicio de la Delegación de la Unión Europea en Buenos Aires, Allianz Argentina y Bodegas y Vińedos Trivento, invitamos a todos a una muy exclusiva noche de moda, arte y música en la cual se verán las colecciones de Armani, Hugo Boss, Christian Lacroix, Tombolini, Marcelo Sendra y La Martina.

Eurofashion en el Hotel Hilton




Me invitarion El Club Europeo un Fashon Show se llama EUROFASHION que llevo a cabo en
Hotel Hilton de Puerto Madero anoche.


Preguntaran los colores de moda para la proxima...?

Pues realmente no mostraron tanto algo nuevo, de la proxima moda, de lo que viene para la proxima ronda de fashion, digo el diseño ni color de lo que mostraron anoche no fueron tanto para abrir los ojos.

Mas a authodox, negro y blanco.
No jugaron tanto de la variedad de los colores.
-la moda muestra mucho de la presente economia... ?
es lo que dice, cuando la locula esta visiblen en la sociedad y realidad,
la gente busca
algo basico y seguro, no tanto de saltar, bien a tierra.


Pues a mi me parecio que las muestra de los modelos de anoche fueron muy asi, sintiendo encima de la linea normal, jugando muy poco.
Asi no tanto de diversion para hacer mis ojos y celebros sorprendidos.


Pero ya sabes,
siempre es lindo ver las buenas ropas y zapatos etc... la onda que me rodea en fashion show. Me encanta!
(subire las fotos luego!)


Despues me quedaba chatalar con los Señores del Club Europeo, fue
ahhhh-re divertido. Hablamos del diseño, el estilo bajo del nombre
del diseño, la tendencia de estos dias, el marketing, el posicionamiento,
la importancia del logo etc...

Me sirvieron mucho sus opiniones para el tema de lo que estoy haciendo ahora para el posicionamiento de exportar las zapatos del tango con la imagen de bien porteño, para la Nijonesa.


Fue una noche bien linda, divertida y interesante, con el otro aire,
Gracias a ellos,








# by Tomoko_Ota | 2008-10-07 03:09 | ■English:Buenos Aire

お天気のいい日の憩いの空間;Parque Nacional y Reserva Ecologica Costanera


お天気のいい日の憩いの空間;Parque Nacional y Reserva Ecologica Costanera

今日のソング:
「I'm Yours」・・・Jason Mraz  
http://jp.youtube.com/watch?v=EkHTsc9PU2A

I'm Yours
I'm Yours
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Jason Mraz
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昨日日曜日は、
サイとパルケ・ナショナル・リゼルバ・エコロヒカ・コスタネラ
(Parque Nacional y Reserva Ecologica Costanera)へ行きました。


Parque Nacional y Reserva Ecologica Costaneraは、
大きな川沿いにある、大きな公園、緑の芝生。。。

私にとっては、首都にいながら大きな空間で緑を思いっきり満喫できる
オアシスのような場所で、
鳥の鳴き声、芝生、ボートを目の前に見ながら、
太陽の光の下で、本を読みながら、おしゃべりをしながら。。。。
それを包んでくれる空間、自然の宝庫、
それがこのパルケです。


ここは、夜は鍵がかけられて入れませんが、
昼間は一般に開放されていて、サイクリング、ウォーキング、ジョギングをする人、
ヨガをする人
マテをもって、サンドイッチを持って、ワインを持って
家族や友達とゆっくり自然に触れるにはもってこいの憩いの場所。
(貸し出しサイクリングも近くにある)


かなり広いので、だからどこから入るかによって
出くわす風景も変わるし、
飽きがない、
私は毎回違う緑地帯でピクニックをしている。


芝生もきれいでピクニックもってこいなのね。


とても天気がよかったので、
私たちはマテ茶を用意して
(マテ茶のための「お湯」は行きしな、カフェテリアで買う。
マテの国らしいでしょ?

日本だと、グリーンティーを飲みたいから、とカフェテリアで
お湯を買うなんてコンセプトはあまりないと思うけど
マテ茶は外でも魔法瓶を抱えて飲む類のティーなのです。

ポットいっぱいにお湯をいれてもらって1ペソ=33円くらい)


Factura(こっちのクロワッサン、マテ茶を飲むときには欠かせない。
アルゼンチンのクロワッサンは、種類が豊富。
生地でいうと、日本みたいに外はさくさくで、という
感動には出くわしにくいのがパイ生地好きの私には寂しい。
けど、こっちはこっちで独特の美味しさがある。)をもって。



日曜日の午後に、芝生に思い切り寝転んで
空に顔を向けて、まぶしくない程度の角度で本を読み
気がついたら寝てたりして、
心地よくて、
合間に色々話をして、

こういうのは、人間だれもがほっとできる求める類の行為だと思う。

そして一国の首都にいながら、こういう緑に気軽に触れれる環境を持っているというのは
このブエノスアイレスの一つの大きな魅力だと思う。


そして、こんな何気ないひと時を共有できるのって
本当に幸せだなあって、思う。

一昔前は、こういう何気ない時間を持つのがへたくそだった気がする。
何かしていることが好き、というか。
何もしていない自分をあまり持ったことがなかったから。

でも80対20の法則じゃないけど
バタバタと活動に埋もれているだけじゃなくて
こういうPausa(休止)を日常に取り入れることに長けてきたのは
この数年で自分のなかに入ってきたいい習慣の一つだと思う。



《Parque Nacional y Reserva Ecologica Costanera》

プエルト・マデロの東側にある最後の大通り
Av.Costanera Dr.A.Rodriguez
歩道版が敷きつめられており道幅も広い。

簡易トイレも設置されていて、公園のトイレにありがちな汚さは
そんなにない。ご安心を!!


写真はチョリパン屋さん!
道路わきに点在しているのね。

肉にく、ミートの国のアルゼンチンでは
お肉は確かに美味しいけど
お肉だけを食べて終わっているときもある、ので野菜不足を実感するときも多い。

けどここのチョリパンは
チョリソに野菜をトッピングしてバランスよく食べれるので
私も違和感なく食べてます。

天気のいい日、たまに芝生でチョリパン、これはけっこういい!!


チョリソをパンではさんで、=チョリパン(ネーミングが単純??)
トッピングは各自自由。
数種類のマヨネーズソースや、サラダ系野菜、
香味料入りソース、ポテトチップスなどがテーブルにおいてあって
各自トッピングします。

二つチョリパンにスプライトを買って8ペソ、300円くらい。
高くはないけど、2年前などに比べると安くはないのが実情。


# by Tomoko_Ota | 2008-10-07 02:05 | ■ブエノスアイレスアルゼンチン

エガオ、ビーフシチュー&ピーナッツヌードル



今日のソング:
U2 - Hold Me, Thrill Me, Kiss Me, Kill Me
http://www.youtube.com/watch?v=6QdsrX35P4I&feature=related


Hold Me Thrill Me Kiss Me Kill Me
U2
Wea International (1998-11-03)
売り上げランキング: 234612




昨日はサイと落ち合って、近くのスーパーで買い物、
そしてリトルディナーを。


アメリカ出身で「タイムアウト」というトラベルマガジン(ロンリープラネットの類)で
働いているブリジッドと、アルゼンチン人彼氏のロド、
ロドの弟でミージシャンのルイスと保母さんの彼女ラウラと、
9時過ぎくらいから集まって美味しく楽しくワインと食事をいただきました。


ブリジットはタイ料理みたいなテイストで
ピーナッツバターソースのライス麺と、サラダを、

私は母から届けられたビーフシチューのルーがあったので
そこに赤ワインをたっぷり足して、
ビーフシチューを作りました。


こういうひとときはとっても落ち着く。

友人と家族との時間は当たり前で日常ともとれるんだけど
ほんとうに欠かせないものだ。


そしてそれは、日常だから、仰々しくありがたがる類ものでないから
余計にありがたい。


ブリジットが作ったバニラケーキとコーヒーで夜をしめました。


昨日はアジアンフードナイトでしたが
こっちではオーブンを上手に使ってするようになったから、

ボリュームありながら、
そこまでの手間いらずで大人数に対応できる類のもてなしかたが
できるようになった、かな?


楽しい楽しい夜でした。


ブエノスアイレスでは、暦の上で春が来た、とたんに
曇り空、雨が続いています。

週末はいいお天気になりますように!

よい週末を!!
大田朋子




# by Tomoko_Ota | 2008-10-04 01:53 | ■ブエノスアイレスアルゼンチン

短期的な落ち込みの効果的な演出



今日のソング: 
You've Got A Friend!  James Taylor
http://www.youtube.com/watch?v=a-KsJhBku9Q&feature=related


ベスト・オブ・ジェームス・テイラー
ジェイムス・テイラー
ワーナーミュージック・ジャパン (2004-12-08)
売り上げランキング: 70346





おとついは、San Telmo(サンテルモ)で行われたバロック音楽のコンサートに
ガブリエラと行きました。

いつもとは違った音楽に触れるというのは
異次元に自分を置いてあげる、いい音楽で包んであげる、という多軸で
なんともいえない心地よさがある。


その後、Berglano(ベルグラーノ)に行き、-二人ともこの辺りに住んでいる-
レストランで、
(私にしては)遅めの(夜の10時半くらいから)夕食を食べました。

(ピザをシェアしようというガブリエルに、
フィッシュが美味しい、?と押し切りました;-)


そこで、最近少し私の心をくすぶらせているテーマについて
打ち明けてた。

自分のなかにあるものって、特に女性はそうだというけど
適切な誰かに話すことで、その経緯のなかで
整理されて、
話をしながら明るい扉を開けてることが往々にしてある。

そしてそういう話ができるのは、誰でもいいわけじゃなくて
しかもめちゃくちゃ友達で近ければいい、という短絡的なものでもない。


ガブリエルとは、
コカコーラゼロのTVコマーシャルのシューティングがこっちであったとき、
二人ともアジア顔しているから、というので呼ばれて

撮影一日は、早朝から夜中まで一緒だったことで
話す時間が十分あり、
意気投合したのが始まり。

だからめっちゃ近い、信頼にあふれている長年の友、とかではないのね。

けど、私の話を聞いて、次の日、メールで上の歌を
送ってくれた。

そういう小さいことって
落ち込んでいるときにはすごく大きく響く。
ありがと。


You've Got A Friend!  James Taylor

When you're down and troubled
And you need some loving care
And nothing, nothing is going right
Close your eyes and think of me
And soon I will be there
To brighten up even your darkest night

君がブルーなとき。悩んでいるとき
そして、なんだか誰かから大切にされたいとき

そして何もかもがうまくいかない、そんなときとき

目を閉じて、そして私のことを思い出してほしい
すぐに君のところへ向かうから。
真っ暗な夜であっても、明るく照らすために


Hey, ain't it good to know that you've got a friend?
People can be so cold.
They'll hurt you and desert you.
Well they'll take your soul if you let them.
Oh yeah, but don't you let them.


友達がいる、気にしてくれる誰かがいるっていいよね?
人は時に冷たいかもしれない
あなたを傷つけて、見捨てるかもしれない

あなたがそれを許せば、貴方の魂を奪ってしまうこともできる。
けど、そんなことを許さないで。




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レストラン EL MAJO(エル マホ):

Juramento 2781 - Bajo Belgrano -
Ciudad de Buenos Aires

http://www.elmajo.com.ar/index.html

☆ 私は注文しませんでしたが、ピザが美味しいと評判の
お店です。アウトサイトは石砂利に木のテーブル、
周りに竹が植えてあって雰囲気いい。
冬でもファンが置いてあるから、寒すぎないならアウトサイドが
断然いい!!

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# by Tomoko_Ota | 2008-10-03 03:39 | ■レストラン・ブエノス

再会の味-El Sabor del Reencuentro



今日のソング:
別れの曲 ショパン
http://www.youtube.com/watch?v=V9LEUHUtifA


別れの曲、幻想即興曲~ショパン:ピアノ名曲集
オムニバス(クラシック)
ユニバーサル ミュージック クラシック (2001-04-25)
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今日は久々、7月9日のアルゼンチン独立記念日以降初めて
ウィリアムと再会。

毎日のQuilombo(キロンボ)=落ち着きのなさ、から離れて
おいしいコーヒーで一日をはじめよう、と
パレルモ(Palermo)の
Cafe Martinez(カフェ・マルティネス)で落ち合いました。


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■Cafe Martinez
(カフェ・マルティネス)

http://www.cafemartinez.com.ar/

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アルゼンチンが外国人にとってレベルが高いながら‘安い‘国だったのは
すでに数年前まで。

というよりも
この1年のインフラ率を見てもらってわかるように
(インデックスが発表する数字は一桁だけど、カンポのストの影響もあり
最悪月はインフレーション22%とかいう数字もでてたり。。。)

実際、物価は安くない。


この、Cafe Martinez(カフェ・マルティネス)でも
オーダーによっては日本よりも高く支払ってたり、、、と。



Cafe Martinez(カフェ・マルティネス)で私が好きなのは
コーヒー豆の種類の多さと(毎回チョイスを楽しめる)
新聞や雑誌のストックが多いこと。


おいしいコーヒーを片手に、脳への情報収集もかねて?、
小1時間ほど一人で行くこともある。
ここはそういうクオリティータイムにもおススメ。



ウィリアムはこっちで投資会社をしている。

トップニュースを独り占めしている感がある、
最近のアメリカでの金融市場の混乱のこと、
それのアルゼンチン市場への波及、特に建設不動産業界への波及、などについて
話をした。


かつての相手が思いっきり彼らしい人生を、ビジネスを生きようとしている、
生きているのを見るのは気持ちがいい。



ライフバランス、という軸で
私が先週末読み出した本『Importance of being Lazy』で書いていたことも
話をしていました。

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The Importance of Being Lazy: In Praise of Play, Leisure, and Vacations
Al Gini
Routledge
売り上げランキング: 930651


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Purposely inactive-意図的に活動的でない、というの?

空間、真っ白をおどおどせずに楽しみきる、というか
Do-Nothingを怖がらない、というか

ポイントなくたっている雑音からは距離をとろう、という話。



そして、カフェテリアのナプキンに印刷してあった以下の言葉、
けっこうウィリーには響いたみたいだった。


Come, bebe, ama
despacio, muy despacio

hace que tu vida
dure mas!


食べる、飲む、愛する
ゆっくり、ゆっくり。
人生をもっとのばすように、というか。

私の訳ではテーストゼロだけど、
まあ人生での大切なエレメントには
ゆっくり、ゆっくり時間をかけて楽しめよ、という。



そして、一夜明けた今日、
ウィリーからもらったメールのPSには、こんな言葉が。


All of the biggest technological inventions created by man - the airplane, the automobile, the computer - says little about his intelligence, but speaks volumes about his laziness.

~Mark Kennedy








# by Tomoko_Ota | 2008-10-01 05:47 | ■カフェ・ブエノスアイレス

世界最高バンドネオン奏者ネストル・マルコーニのコンサート



今日のソング:
Nestor Marconi Adios Nonino
http://www.youtube.com/watch?v=lqHi2_VR9MM&feature=related



週末。

こちらブエノスアイレスの土曜日は、
とっても気持ちのいいお天気でした。

こういう太陽の気持ちのいい日は、マテとビスコチョを持って
芝生のある公園なんかに行くと最高なんだよなー


毎月27日はMonthly,ということで
(って何の?とか、それは野暮な質問やで。)
うちらは、朝からのんびりとコーヒーを楽しんで、
夜は、サイが白ワイン風味のマッシュルームリゾットを作って
家で、ディナー。

ブリジット(アメリカ出身の編集者)とロドルフォ(アルゼンチン、建設家)のカップルも
参加して、白と赤のワインを片手に
とってもいいいいサタデーナイトを過ごしました。


午後のひと時は、国立図書館で開催されたコンサートへ。



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■コンサート
Orquesta Escuela de Tango Emilio Balcarce
オーケストラ・ エスクエラ タンゴ エミリオ・バルカルセ

http://www.bn.gov.ar/ACT_Programacion.aspx

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世界最高峰と言われているバンドネオン奏者
ネストル・マルコーニ(Nestor Marconi)が指揮をとっている
オーケストラの学校。


プロを目指す、というかすでにプロな彼らの演奏は
いつ聞いても胸に響く。

特に私はあのバンドネオンの音色を聞くと
大地に根づいた大木のように
どっしりとなってしまう。

バンドネオン奏者が、からだ全部を使って、人生をそのまま
あの小さい楽器に込めています、という弾き方も
好き。


そして、今回はスペシャルゲストが登場。
JOSE COLANGELO

彼の演奏スタイル、音楽への姿勢、すべてが
とくかくよかった。
何かへのパッションって伝わってくる、そして感動を運んでくる。

そんなことを彼の演奏スタイルを見ながら感じた。
音楽ってその人の人生がそのままでたりするから。


こういうレベルの高いコンサートが無料で公開されているのは
ブエノスアイレスの大きな魅力。

政府の文化予算が減った、と激怒の声が響き渡っているけど
日本に比べて
国の関与、文化行事への意識やお金の使われ方が大きい気がする

少なくとも、市民に直接影響がある、見えるところでは、

こっちの文化的なイベントの多さ、多様さ、そして多くが無料、
これはバルセロナも、ニューヨークも、パリもかなわないんじゃないかな。


国立図書館でのイベントは、上記アドレスから。


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■バンドネオン:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%AA%E3%83%B3


■ネストル・マルコーニ(Nestor Marconi)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8B

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# by Tomoko_Ota | 2008-09-30 06:49 | ■イベント・ブエノスアイレス

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