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カテゴリ:■ピープル:大田朋子

  • 再会の味
    [ 2008-11-04 08:28 ]
  • Estimado Corazon del Melon
    [ 2008-09-30 03:48 ]
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    [ 2008-04-25 11:10 ]
  • 韓国からのピカソ
    [ 2008-04-18 12:42 ]

再会の味



週末、2年ぶりにアレックスと再会。


アレックスはかつてブエノスアイレスに住んでいて
そのときは、まだ大学生で、
ドイツの商工会議所のインターンで来ていたから
てっきりドイツ人かと思い込んでたけど
よく考えたらイギリスの大学に行っていて、彼女の英語のクイーンさに品を感じたりしたっけ。


そのアレックスですが、ブエノスアイレスでのインターンを終えて
イギリスへ戻りマスターを終えて
なんと今は6ヶ月のプログラムでイグアスにいるのです。


イグアスって、世界3大滝の一つ、アルゼンチンとブラジルの国境にまたがってる
イグアスの滝で有名なあそこ。

あんなところで何をしてるねん、って話やけど
カナダ政府がソーシャルプログラムの一環としてやっている
社会・教育プログラムの試験に受かって、

ほんでまあ話を聞いていると、
観光活性化から、現地の子どもたちへ英語を教えたり、から
何でもやってる感じだけど

とにかく、ブエノスアイレスを去ってからの
お互いの話をアップデートしながら話に花をさかせました。


アレックスの品あるけど、めちゃくちゃニヒルで面白いところや
知的だけど、どこか抜けているかわいいところも含めて
変わってない!


若いのに(とわたしが言うのもなんやけど)、彼女と話していると
8歳以上も離れていることをすっかり忘れてしまうほど
しっかりしてるの、考え方が。

彼女みたいな人を見ると、ほんとうにいい生き方をした人でいたいって
改めて思う。
しっかり考えて生きたいなーって。

すっごく楽しかった。
今週はブエノスアイレスにいるみたいなので
またランチやディナーなど、二人で思いっきり楽しもうと思う。


それに、友達同士ってたまに面白いところを知り抜けてるっていうか
アレックス、今回の派遣先はカナダ政府。

なんでカナダなん?っていうと
そうそう、生まれはカナダで5歳までいたって、言ってたっけ?大昔に。
そんなことすっかり忘れてた。
彼女なんかを見ると、マルチナショナルというか
国を超える、って感覚自体が違うって思う。



そういえば、
彼女のお母さんが2年前にブエノスアイレスを訪問したとき、

母と娘、二人はドイツ語を話していたのに
《両親はオーストリア人》

私と友達がかけつけたら親子そろって英語にパッと切り替えて
かっこいいなーって思ったの覚えてる。


とっても素敵な時間でした。

アレックスとのエンカウンターは、
ブエノスアイレスに来ていただいた素敵な出会いの一つです。

彼女にとっても、イグアスの人にとっても
プログラムの成幸を祈っています。





by Tomoko_Ota | 2008-11-04 08:28 | ■ピープル:大田朋子

Estimado Corazon del Melon



今日のソング:
fito paez- si es amor
http://www.youtube.com/watch?v=MgF1T1dtk_A&feature=related



今日は、個人的に、
これからとっても読むのが楽しみなブログを紹介させてください。


コラソン デ メロンさんが書かれている、
『レシピのほそ道 随行給仕人のかなわぬ恋の味巡り』
http://recipenohosomichi.blog94.fc2.com/


コラソンデメロン(Corazon del Melon)さん、
単身で日本を飛び出した彼女。

香港、中国でバリバリとキャリアを積んでいたんだけど、
Something New。。。?を探して、
(豊かになった自分で幸せの青い鳥の音を満喫するために?)

一切のキャリアを横に置いて
次なる人生の旅路にでるのね。

香港から、ヨーロッパの4都市(アムステルダム、パリ、マドリッド、バルセロナ)を経由して、
一路ブエノスアイレスへ。


ブログをのぞくとおいしそうな食べ物の写真が
かなり空腹を誘う!!


ああ、飲茶食べたいな~!!!!
(飲茶までは、こっちでは味わえない。。。。)


メロンさんのブログで紹介される、具体的な情報は言わずもがな、
読者の方にもユースフルに動くだろうけど

なにが私のアテンションをつかみまくってるって、
何よりもメロンさんの視点、文章ってとっても素敵なのね。


読んでいて異次元に行く、そんなの。


彼女の人生が、その積み重ねが折を見て顔を出しているんだろうなあって
そういう魅力って
直接にも間接にも絶対でるから
私もいい生き方をしたいなあって、


そんな風に思わせてくれる文章を書く、
魅力と艶のかたまりのメロンさんのブログ。


『レシピのほそ道 随行給仕人のかなわぬ恋の味巡り』
http://recipenohosomichi.blog94.fc2.com/


食いしん坊万歳くんも、人生のレシピ、味わいを再確認したい人も
アロマ高い美味しいCafeを片手に、
メロン節を楽しまれてください!



大田朋子
アルゼンチン、ブエノスアイレス


by Tomoko_Ota | 2008-09-30 03:48 | ■ピープル:大田朋子

マレッジ・プレミアム




バックミュージック:
桑田佳祐「風の詩を聴かせて」
http://www.youtube.com/watch?v=vB-zxegvRmo



個人的にもすごく大好きで、人生の先輩としてはもちろんですが、
人間としても
男性としても、女性としても、そして夫婦の姿としても
めちゃくちゃまぶしくて、

いつも興味と敬意のまなざしを持たずしてはいられない
『赤城夫婦』。


赤城夫婦といえば、
知る人ぞ知るマジックカップル。

昨年、7つの習慣でよく知られている「フランクリン・コヴィー・ジャパン社」から
著作「マリッジ・プレミアム」を発表したことで
公の顔も色濃くなってきているので、ご存知の方も多いかと思いますが、


私は、良さん、かなさん、赤城夫婦のお二人には、

それこそパノラマ変換になるようなコンセプト、考え方を共有していただいたり
そのお二人の生き方やそこを源流としてだされる言葉から

仕事のこと、生き方のこと、恋愛、結婚のことなど、
あらゆる軸で、そして基本軸で

その見方に広がりと豊かさをもらっています。


赤城夫婦のお二人と話をすると、

基本的なことなんだけど
それが大切だ、それを求めて生きてるんだよね、結局は、
本末転倒になりかけだったよ、なんて、

母なる大地に戻してもらえるような、
そんな表現では物足りないけれど、

とにかくとても素敵な生き方をされているご夫婦なんですね。


そして、話をさせていただいたなかで
自分にとってパラダイズム転換となった概念がいくつかあるのですが
その一つ。

夫婦(結婚)とキャリア、とかミッションとか
その「バランス」についての話で、

赤城夫婦と、京都のホテルオークラで昨年デートをしたときに
いただいた話で、すごく自分にとってインパクトの強かった話があるんですね。

それが、先週の赤城夫婦のニュースレターで
紹介されていたので、
ここでシェアさせてください。


以下、■赤城夫婦 公式ニュースレター 2008.9.14■より、引用。



こんにちは。赤城夫婦です(^-^)/

温泉に行ってきました。

緑あふれる高原の中で、たっぷり深呼吸♪
温泉につかって、ふ~っ☆

秋風が、とても気持ち良かったです(^-^)/~

ちなみに、場所は、伊豆です☆

それから、熱海によって、樹齢2000年の楠の大木を見てきました。

わぁ~☆

威厳があり、それでいて、全てを包み込む優しさがあり
本当に素敵な木でした。

巨岩すら抱えてしまって、今もなお根を張り続け、
さらに上へ横へと成長し続けている巨大な楠。

美しい緑の枝をたくさん伸ばしている大木を見上げながら、
夫婦関係と仕事の成功は、本当に、この大木のようだなぁと感じました。

実は、夫婦関係と仕事の関係は、
この「木」の存在にとてもよく似ています(^-^)/

多くの人は、「結婚生活」と「仕事」をどう「両立」させるかと
考えて、日々、悩んでいます。

私たち夫婦も、独身時代、同じように考えていました。

でも、この最初の出発点の考え方自体が、間違っていたんです。

本当は、夫婦関係は、木の根っこに当たる部分なので、
こちらが「先」なんです。

「天秤」ではないんですね。

地中にある根が伸びた長さしか、
地上に出ている枝は伸びることができません。

だから、樹齢千年を超えるような大木は、
必ず、根の大きさと枝の広がりの長さが等しくなっているそうです。

そして、毎日、余分に伸びた枝葉を自ら落として、
根に不必要な負担がかからないように、
根の成長のスピードに合わせた分だけの枝葉になるように調整するそうです。

すごいですよね?(^-^)/

だからこそ、何千年も生き残り、成長を続けることができるそうなのです。

そして、「成功夫婦」は、これと同じことをしています。

仕事や趣味での活動や、地域での貢献などは、すべて枝にあたります。

「成功夫婦」は、
パートナーシップの状態とお互いの成長度合い=根の状態と成長度合い
を見ながら、仕事のスピードを決めていきます。

そのため、時には、余分な枝を自ら落とすこともあり、
他人から見ると「もったいない」とか、「スピードが遅いな」と
思われることもあります。

ところが、その認識が大きな誤りであったことは、
それほど長い時間を置かなくても、すぐにわかります。

なぜなら、のんびりしていたはずの「成功夫婦」の方が、
気がつけば、スムーズに、気持ち良く、楽しみながら、
はるか遠く、はるか上へと成長し、発展していることに気がつくからです。

スローに見えたのに、実際には、
その成長の早さ、発展の大きさは、驚くほどです。

反対に、多くの人がそうであるように、
根っこに当たる夫婦関係がしっかりしていないのに、
枝葉である仕事を伸ばそうとすると、最終的には無理がきてしまいます。

緑が美しく、勢い良く伸びているように見える枝であっても、
時間差で、地上に出ている枝の重さに根が耐えられず、
根こそぎ木が倒れてしまうからです。

では、どうして、スローに見える「成功夫婦」は、
スムーズに成功していくのでしょうか?

その秘密は、ここで明らかにしたいと思います(^-^)/

⇒ http://www.mshonin.com/regist/rhtcnt.asp?id=914355508332177996566


あなたの人生に素敵な出来事がたくさん起こりますように♪

赤城夫婦より(^-^)/




夫婦関係は、木の根っこに当たる部分、ということ。

バランスをとる→他のものと「天秤にかける」という考え方自体、
スタートが違うのかも、という視点を
自分のなかにいれたことは、大きかった。



今地球で起こっていることも、結局は愛の欠如なんだと思う。

いい生き方をした両親に育てられたら
乏しい考え方をしない大人になるから。

その両親、夫婦をしっかり作っていくことは
自分たちにとってはもちろんのこと、
地域の、社会の、そして世界の幸せ、平和の一番最小で一番大切な単位なんだと思う。


P.S. 面白いブログを見つけたので参考までに。
がははー、と笑って。

「結婚と結婚相手選択についての重要な研究結果」
http://d.hatena.ne.jp/takemita/20070721/p3



大田朋子
Tomoko Ota
ブエノスアイレス、アルゼンチン




by Tomoko_Ota | 2008-09-16 01:48 | ■ピープル:大田朋子

Love Your Guts: from Sudan


今日は、力をもらった2つのブログを紹介させてください。

一つは、ケニア在住の家畜獣医 滝田明日香さんの『マサイマラ・レポート』から存在を知った
以下のブログ。

「のんち」の「アフリカ、スーダン日記」。



このブログは、20代の日本人看護婦さんでスーダンで医療関係の仕事をしている彼女が書いているもので、

スーダンでの生活で感じたこと、
石油が見つかったスーダンの国としての今後の行方、

平和への切実な願いが
綴られていて

読んでいて涙がでてしまいました。


ドイツでも旧東ドイツにいて(今はハンガリーなど東欧も注目されていますが
当時はまだまだかなりマイナーでした。)
その後インドやメキシコに住んでいた私は
(今も南米アルゼンチンなので、メジャー地域とは遠い路線ですが;-)

彼女と同じような葛藤、クエスチョンを自分になげかけたことも
幾度となくあり

彼女の言葉は
そんな自分と、違うかたちで《彼女を通して》
対峙をもたらしてくれたし、

彼女のひたむきさ、というかまっすぐさ、が文章から伝わってきて
やっぱり泣けてくるし

自分をがんばろう、と思う。

それぞれ経っている場所で、位置で自分の人生を全うしながら
もちろん迷いながら模索しながら

それがどこかで誰かのためになっていたり
大きく社会のためになっていたり、というのが
私たちがもっている輪なんだと思う。

その役割を意識しても意識せずともきちんとしている自分でいたいなあって
改めて思いました。



●そして、もう一つ紹介させていただきたいブログは

Newsweekの世界が認めた日本女性100人の一人に選ばれたこともある
坂之上洋子さんのブログ。


よーこさんは
シカゴ、ニューヨーク、北京と15年以上の海外生活を経験後、2007年東京へ。

私はメキシコの友人の口利きで
何度か東京でお会いさせていただき、
彼女の家にもブレックファーストに招いていただいて

よーこさんのプロフェッショナルな顔、プライベートな顔
女性の顔、ママの顔を見せていただいたけど

とっても素敵な人。

そのさっそうさが好きです。

よーこさんのブログには、
社会的なポジションに影響されないその生き方をそのまま飾らずに綴られていて
だからこそ
時にドキッとする考え方、言葉に出合う。


「勉強は好きな人がやればいいし。好きではない人は勉強する必要全然ないですよね。自分の好きなことを見つけてそれを一生懸命やればいいんだと思います。

今だから言えるけど。
人生に学歴が影響すること、まず、ないし。
何が大事かと聞かれれば、自分がいる場所で、自分がどれだけ一生懸命前向きに取り組んだか。そこでどれだけ信頼できる仲間ができたか。」



自分の好きなことを見つける、
それは苦しみの作業でもなんでもなくて

最近は、好きなことを仕事に、というコンセプトだけが先走っているから
好きなことをどう稼げる手段として持っていくか、
という点で葛藤も闘いもあるんだと思うけど

好きなことは好きなことでまず楽しみまくっていいと思った。

そして、その先に、つながってくることがあるとしたら
それは最高だし、
私はそういう風に自分の好き、を自分の人生、時間の使い方
意識の使い方、デシジョン、とかけ離れずに持っていたいけど

好きは色々な形でもっていていいと思う。


スーダンでご自身の任務を全うされているのんちさん、

存在が素敵な坂之上洋子さん、

そういう
素敵な生き方をされている人の存在は、

私もがんばろーっ!!!て。

そんなエネルギーになります!!



Sudan
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%B3

by Tomoko_Ota | 2008-07-23 02:01 | ■ピープル:大田朋子

Food For ALL

クスコからラパスへの移動中に出合った
素敵な夫婦のことを詳細させて下さい。

彼らはコスタリカ出身で、生活のためもあり、マッサージの仕事をしています。

少しでもお金がたまると
そのお金でたくさんごはんをつくり
空腹を抱えている子どもたちがいるところにいき、配食しているそう。
コスタリカに限らず、色々な国で。

Comida Para Todos(Food for All)というプログラムの実践者です。


食料は世界中で足りないわけではなくて、
その配分が均等に行われていないというのが、問題。


実際、
日本やアメリカなど、レストランやコンビニで賞味期限を過ぎたものがガンガン捨てられているような国もあれば
多くの南米やアフリカ諸国のように、
毎日を生きる食べ物がない国のほうが多く存在している。
問題であり、課題であるのは、その「配分」がうまくいってない、アンバランスだということ。


ボリビアでは、
ランチセット(スープ、メイン、飲み物)がついて、2-3ボリビアーノ(50円以下です)くらいでした。レストランでこの値段です。
⇒参考までに、私が食べた一食にランチセットメニュー(フォト)。
 盛りだくさんでしょ?


ということは、たとえば、1万円あれば、
何人の子どもやお年寄りがおなかを満たせるか?


私たちにとっては痛くない金額が、
多くの最低限を必要としている人へのあたたかい援助になるんですね。



先月はペルーで、今から1ヶ月はボリビアの各ヴィレッジで
子どもたちやインディヘナの人たちにベジタリアンの食事をふるまうそうです。


ホームページは残念ながらまだスペイン語だけですが
ごはんを作って、それを施設や道で配分している写真がたくさん載っているので
是非見て下さい。


http://harekrishna.cr/comidaparatodos/paginas/programas.html
http://harekrishna.cr/comidaparatodos/paginas/que-es.html



また、現在は南米を回っている彼らですが、
インドを含めアジアでも行っているそうです。

ボランティアもいつでも募集しているそうなので
興味のある人や機会がある人は是非メッセージください。

寄付もいつでも受けているそうなので
(ホームページにものっていますが、お金のみならず
おもちゃや洋服なども。本件、関心を示してくださる方、
是非メッセージください。)



大田朋子
ブエノスアイレス、アルゼンチンより。

大田朋子-Tomoko Ota:http://kaigaide.exblog.jp/
大田朋子 Web: http://kaigai.her.jp/
Tomoko Ota-Inside Out:http://tomokoota.exblog.jp/

by Tomoko_Ota | 2008-06-12 23:29 | ■ピープル:大田朋子

アルゼンチンの作家Paula Ocampo



アルゼンチンの作家、Paula Ocampoとカフェをしました。
「作家」というジャンルに入り始めた私ですが、
何より楽しいのは
他の書き手との交差点が増えたこと。

なかみを持っていて
それを的確な言葉で膨らませられる人との会話は楽しい。


Paula Ocampoのブログは以下。


http://www.flickr.com/photos/pdepli
un blog sobre nada | http://depocuntodo.blogspot.com
cursilería en estado puro |
http://pequeniojardin.blogspot.com
no sex and the city |
http://historiasdehisterias.blogspot.com

by Tomoko_Ota | 2008-05-10 02:57 | ■ピープル:大田朋子

30年越しの恋。そして再会。



30年越しの恋。そして再会。

大親友Gabiのお誘いで、
フランスから旅行にきている家族と食事。

パパ、ママ、息子(14歳)お姉ちゃん(18歳)がいる4人家族だけどお姉ちゃんは彼氏と過ごしたいので、
旅行には参加せず(18歳やで)3人でのファミリー旅行。


何がすごいって、そのパパにまつわるラブストーリー。

パパRは30年ほど前に一度友達とサッカー観戦目的で
アルゼンチンにバックパックしにきてんて。

そのときに一人の女性に恋に落ちたらしい。

ほんでGabiのはからいで
その女性の居場所をつきとめ(ってなんかコロンバ刑事みたいやろ)と
今回30年ぶりに再会したという。
(しかも家族ぐるみで)

もちろんその女性に会うことが今回の旅のプリンシパルではないけど
アルゼンチンに来る、というのは
パパにとっては
その愛しの彼女と再会できる?というほのかな期待もあったとか。


けど連絡先もわからず、なんせメールとかなかった時代やから
しかも当時の若い二人が一緒にすごした時間は
15日だけやったんやって。

ということで、パパのなかでは期待はありながら
現実性は低いとほぼあきらめてたけど、
その話を知ったGabiが強力して
彼女の名前から探して、いどこをつきとめたという。



なにこれ、って感じやろ?

時間がたって熟すって人間もやし、関係もやし、
時間がもたらしてくれるものっていい。

わかりやすい甘さ、味わいだけじゃないんやって、
ワインと一緒やな。


その家族と時間をともにして、
私にとって何が一番素敵かと思ったかって言うと彼の奥さん。


えー、こういうのって傍目に聞いてたらロマンチあふれるけど
自分のだんなが30年も前に恋をした女性のことを
まだ特別な存在としてとらえてるって
ある意味誰にでもある過去にマークを刻んだ人たちに持っている特別なものやし、それも含めてその人だけど

それを目の当たりにするのは
やっぱり感情は素敵、だけではない場合もあると思う。

けど、とってもおおらか、奥さん。
自分という人に核、芯があると揺れ、ぶれが少ないというのは
こういう人を見ると確信する。
とっても素敵。


「いろいろな女性を知って学びがあったからこそ、
最高の女性(奥さん)と知り合った。」
とはパパR。


パパのほうはかなりナーバスやったらしく
フランスからアルゼンチンに出発する前は
これでもか、というくらいGabiにメールを送りまくっててんて(笑顔)。かわいいやろ。


笑ったのは、その男女の30年ぶりの再会に
14歳になったばかりの息子さんも同伴して
父親のかつてのロマンスの相手に向き合っている、という。
なに、フレンチ流なん?
おませさんやん、かなり。

でもこういうの大好き。


大田朋子-Tomoko Ota:http://kaigaide.exblog.jp/

大田朋子 Web: http://kaigai.her.jp/

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Tomoko Ota Books:

海外で活躍シリーズ
海外就職☆99%これで決まり!あなたの海外就職を実現させたいときに読む本☆ブロンズコース

Dear Beautiful

:20~30代の女性、特にキャリアとパーソナルライフのどちらをもフルに充実させることに長けたアトラクティブ女性に読んでいただきたいフィロソフィカルな恋愛小説Dear Beautiful

by Tomoko_Ota | 2008-04-25 11:10 | ■ピープル:大田朋子

韓国からのピカソ





韓国からのタンゴダンサー、Pasoとの出会い。

Pasoはたぶん韓国のタンゴシーンではかなり有名なのかと想像する。
でも友達として会った私にとっては
彼が有名であろうとかいう邪念はあまり大切な軸ではないと思うのね。


彼のスタイル、というか、彼自身、存在、彼がもたらす間の取り方、
きっと本人はあまり気付いていなくて

あのゆっくりと必要なだけ時間をとるスタイル、
時間をとることに恐怖感や緊迫感を感じない性質、
反応的に、反射的に応じない、
自分の間で人にも物事にも応じる、簡潔にいうとマイペースというの?

それがとてもいいなあと思ったし、

出会った場所がブエノスアイレスのラテン満々の
言葉とお世辞の嵐をばんばんに受ける土地柄であっただけに、

それはとてもありがたい傾向だった。



間を味方にする、



とっても大切なレッスンをもらった。

自分が普段しないペースでの会話は、私をいらだたせる可能性も含んでいたと思うのね。
もし私に‘準備‘ができていなかったら。

違いを、慣れないものに身をゆだねる余裕があってこそ
未知の発見のを、ありがたく、そして宝物として受け入れれるんだと思う。
その結果だけじゃなくて、過程さえも。


違うものとの出会い、異質なものとの出会い。
それは始めのステージでは細胞の何かを居心地よくなくさせる可能性があるけど
その後に待っているものは
とてもすがすがしい発見とセンセーション。


彼と出会った夜は、もう数日で満月になる、という素敵な夜だった。


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大田朋子 Tomoko Ota
アルゼンチン、ブエノスアイレスにて。

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by Tomoko_Ota | 2008-04-18 12:42 | ■ピープル:大田朋子