今回、イギリス、特に倫敦(ロンドン)にいて気がついた点、
目に付いてつっこみまくってたことが
いくつかある。
お天気のことは、まあさておき
イギリスに太陽を求めてくる方が方向性違いということで
ラテン的な、パーっとした明るさとは無縁なこの空の色は、
外国人の友達、
特にスペイン出身の友達ル。とホセとは毎日お互い口には出すけど、
これは、そういうものと受け取る方が正しいと思うから。
でもまあ、やっぱり
太陽が全く顔を出さない日が普通に続くヨーロッパの冬は
長い間住むには、それに相応する決意?覚悟がいるかなあと。
それは正直に思う。
8年ぶりの英吉利で、
目がついた点の第一位は、名物やから文句もでないけど
Q(Queue)、列を作って待つとか、
クラブにいくのもリザベーションしたりして。。。
なんだか、プランに基づいた毎日じゃないと
とっても街を動ききれないなあと。
そういう点。
到着した初めての週末は、
レストランにしても、そのQなしでは入れなかった。
待つ、待つ、待つ。
とにかく待った。
Queueに情熱を注ぐので有名な国民であったことを
思い出して、確信した。
ははは。
これは、私の気質にはないエレメントだったからというのもあり、
そして今私が拠点にしているブエノスアイレスは
Queueを作れる国民性とは正反対にある点も関係してるんやろう。
それと、そう、ここでは地下鉄をTubeというんやで。
これは、ブエノスアイレスでも、地下鉄(Subte=スブテ)に乗る時に
チューブに乗ろう、とサイがいつも言ってたから
慣れているつもりやったけど
アメリカ英語が基本の私は、やっぱりイギリス英語をからかう絶好の材料が
ここにまだあったりして。
ちなみに、アメリカ英語では地下鉄はUnderground、
サンドイッチが美味しいフランチャイズでもあるサブウェー(Subway)は
イギリスでは「地下鉄」。
そのTUBEに乗ってて、
Please mind the gap.とか、Mind the door.とか
やたらとMindを耳にするのも、The Britain.
気をつけてな、てな意味やけど
ニュアンスの固さが面白くて
友人との会話にも笑いをこめて、使い出した。
Mindさせてもらうわ、いろいろと。
ほんで、クリスマスセールもありなんかもしらんけど
やたらと目にするんが
「3 For 2」=2つの値段を払って、3つ手にする。
3つ買ったら、2つの値段でいいで。という。
(For=・・・と引き換えに)
これ、靴にしても、本屋にしてもかなり見かけた。
本屋ではラッキーと思ったけど
5 For 4とかもけっこうみて、そんなにいらんって、かなりつっこんだけど
友達が、
「3 For 2や、買っとこー!!」とか喜んでたとこをみると
かなりいいマーケティング戦略になってるやろう。
実際にどれだけ使ってるのかは知らんけど。
それにしても、かなり目に付いたけど。
私が先日のブログで、生温かいビールのことを書いたから
何人かの人に「合意」(?)のメッセをもらったけど、
汚名返上で(って誰の?)一応言っておくと、
とりあえず1日2回くらいは行ってるパブで注文するビール。
そのビールの種類が豊富で、
これはあっぱれする。
ラガー(Lager)というのが、いわゆる私とかが飲みなれているビール。
冷やして美味しく飲むやつ。
ほんで、黒ビールがギネス(Guinness).
これを飲んで、続けてカイピリィーナを飲んでぶッツぶれた過去を彷彿させる
危険なビール。
で、つっこみまくってるあったかいビールは、ビター(Bitter)と呼ばれるらしく
イギリス独特の気の抜けたビール。
なんか飲んでてイヤになってくるビールにはじめて出合えたのも
このビターのおかげ。
一瞬好きになったり、そしてイギリスの気候にはあってるかなあとか思いながら
それでも、まだFavoriteではない。
私の友達のなかでも、ローカルをのぞいて、
ビターを美味しく飲んでたのは、ニュージーランド出身のアリだけ。
アリとは、お互いインドで働いていたときに会って、
今回6年ぶりの再会を果たしてんけど
アリはビールとたばこの組み合わせがあれば
オッケーなのかも知れない。
じゃないと、室内でタバコが吸えないイギリスのバーで
たばこのために、寒い中ストリートにでて、そこでビール三昧を続けるなんて
特別な動機がない限り、私にはできない。
そう、イギリスでは、ビール頼む時は「パイント(pint)」やで。
そんな単位存在してたんかい、とつっこんだって。
私は、できるだけ多種類のビールを味わいたいと
一回一回は、たいていハーフパイントで頼んでる。
そうそう、ビールの注ぎ方は例外なくめっちゃいい。
Form(ビールの泡)がばっちり存在感をもつ、注ぎ方。
ビールの上部の集まったあの泡はHeadというらしいねんけど
個人的には大好き。
まあ、アメリカ英語を主流にしている人には
今回の私のように、つっこみたくなる要素がたくさんのイギリス社会でした。
味わいは、めっちゃある、
これは確か。